ニホンモニターは、2016年1月~6月のCM出稿状況をもとにした『2016上半期タレントCM起用社数ランキング』をまとめた。 マツコ・デラックスが昨年の年間10社から起用社数をさらに伸ばして今年上半期で12社と、嵐の相葉雅紀と並び男女合わせてトップにたった。 男性タレントでは錦織圭選手が11社に起用され、昨年に続いて上位進出。ラグビーの五郎丸歩選手も昨年の富士フイルム1社から一気に7社に起用された。 ●男性タレント 12社 相葉雅紀(嵐) 11社 櫻井翔 11社 錦織圭 11社 二宮和也(嵐) 10社 松本潤(嵐) 9社 大野智(嵐) 9社 松岡修造 8社 西島秀俊 8社 松重豊 7社 阿部寛 7社 小栗旬 7社 五郎丸歩 7社 菅田将暉 7社 DAIGO(BREAKERZ) 7社 玉木宏 7社 向井理 ●女性タレント 12社 マツコ・デラックス 11社 有村架純 11社 広瀬すず 11社