女優の広瀬すずが10日、都内にて開催された「レオパレス21」新TVCM発表会に出席し、女優の土屋太鳳とプライベートで電車に乗った際のエピソードを明かした。 イベントでは、広瀬が大学の新入生を演じる「女子大生すず」篇と「はじめてのホムパ」篇の新CMがお披露目された。この春に高校を卒業した広瀬は、女子大生を演じた感想を尋ねられると、開口一番、「すごく新鮮でした」とにっこり。続けて、「変な違和感がありました。本当に同じ年で等身大の役柄なのに、今までにない、『私、大学生の年なのだな』という。けっこう驚きでした」と実感を込めて語った。報道陣から「制服の高校生というイメージが強いのですが」と声を掛けられると、「私もそう思います。高校生だと思っていました」と笑顔を弾けさせた。「そのくらいの気持ちでしたので新鮮でした」と改めてCMの撮影を振り返った。 「思い通りにできる一人暮らしだからこそやってみたいこと
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