橋本マナミに続く「愛人枠」の新生! 鶴あいかが“やわ肌ボディ”を披露 | RBB TODAY
恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』で注目された鶴あいかが7日、ファーストDVD『鶴タッチ～Love Trip～』の発売記念イベントに出席した。 ※ほかの写真を見る 35歳にして自身初のイメージDVDとなる本作は、壇蜜や橋本マナミに続く“愛人枠”ともささやかれる鶴の成熟した大人の色気が収録された1枚になっている。 鶴は真っ赤なビキニ姿で登場すると、「今日の水着は殿方の皆さまにお会いするので、水引きみたいなメデタイ色にしました。10着以上試着して、自分で選びました」とにっこり。 DVD撮影時のエピソードを聞かれると「秋にタイで撮りました。団地妻みたいな私が南国のタイできらびやかな光を浴びて綺麗に撮影していただいて、とっても楽しかったです。タイで初めてみだらになれました」とふり返った。 「上司との不倫旅行」がテーマになっているという本作。内容については「私がOL社員で、会社の上司と不倫
橋本マナミ、結婚に意欲も「愛人としての私を求めるので」とポツリ | RBB TODAY
タレントの橋本マナミ、藤田ニコル、武井壮、テリー伊藤が7日、都内にて開催された第3回「日本ベスト・カー・フレンド賞」の授賞式に出席し。橋本が結婚に意欲を見せた。 同アワードは、「くるま」のある生活を楽しみ、「くるま産業」の発展、「くるま」文化の醸造に貢献されていると思われる人を表彰するもの。テリー伊藤らが選考委員を務め、橋本、藤田、武井の3名が受賞。イベントでは、第5回「くるまマイスター検定」の開催も発表された。 橋本の受賞理由について、テリーは2つあるといい、ひとつは「男性としては橋本マナミちゃんみたいな人を横に乗せてドライブしたい」。もうひとつについては、「よく彼女が『テリーさん、私、結婚したいのよ』と言っているのですよ。橋本マナミが結婚して、お子さんが生まれるとします。子どもが有名校に行ったとして、子どもを迎えに来るお母さんとしては子どもからみれば最高に自慢になるわけじゃないですか。
GACKT、週刊誌「愛人」報道の真相語る | RBB TODAY
2日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ）にGACKTが出演。週刊誌を騒がせた愛人報道について真相を自身の口から語った。 そもそも独身のGACKTは愛人という言葉自体に不快感を示したが、週刊誌で”元愛人”と報じられた女性については、5～6年前に「いい関係になってる」とさらりと仰天告白。ただし彼女は、GACKTとはその後の交際がうまくいかなかったため、新しい彼氏ができ離れていったのだという。 その後時を経て、その彼女から近況報告で、二股をかけられ、結婚詐欺にあったという相談をうけたGACKT。しかも同時期にGACKTのスタジオ管理会社の社長から、結婚が破談になったという告白を受けたため、彼女の”彼氏”がこの社長のことであり、自分の知人ふたりが知らぬ間に交際し、破局を迎えたことをはじめて悟ったのだという。 「知らないところで(ふたりが)出会って、知らないところで付き合って、知らないところでだ
橋本マナミが「ムチでたたかれたい」理想の愛人は？ | RBB TODAY
25日に放送された小堺一機の『かたらふ～ぼくたちのスタア～』（フジテレビ）ゲストに橋本マナミが登場。「愛人になりたい男」について語った。 武豊などの魅力いついてトークが展開されるなか、橋本が最後に挙げたのは小池栄子。「私が男だったらシモベになりたい人」ということで女性を挙げたという。小池栄子はもともとグラビアからブレイクし、バラエティー、女優と活躍。小堺もスペシャリストと絶賛する。橋本マナミもグラビア出身ということで尊敬しているという。「ここまで強い信念を持ってこれる方ってなかなかいない」「小池さんのはじめて主演された接吻という映画があって、その最後のシーンが…。私もああいうお芝居ができる女優になりたいです」と橋本は話した。 また、小池栄子の愛人になったら（どうする）？と小堺に問われた橋本は「埼玉の奥地に行ってしばかれたい」「やっぱり怒られたいです。罵倒されたい！」とトンデモ発言。それは埼
「愛人キャラ」橋本マナミ、本当に愛人だった！ | RBB TODAY
27日放送の「ダウンタウンDX」に、橋本マナミが登場。「愛人キャラ」としてブレークした橋本が、かつて本当に愛人だったことを仰天告白した。 この日のトークは「人生を変えたあれ」。16歳からグラビアアイドルとして活動していた橋本だが、スタジオで流された当時のイメージビデオでは元気はつらつ、水着で走り回る若かりし橋本の姿が。ところが全く売れず、27歳の時にキャッチフレーズを考え直した中で出たのが「愛人」だったという。ちなみに、このとき却下されたキャッチフレーズは「昼下がりのお姉さん」「平成の団地妻」「癒らしいお姉さん」など。スタジオからは「古い・・・」と失笑も。 衝撃的だったのはこれからだった。「愛人」みたいとは20代前半から言われることがあったものの、なんと「最近になってわかったんですけど、昔つきあってた人に奥さんと子どもがいた」と橋本が仰天告白。当時は「離婚した」と聞かされていたのだが、実は
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