エム・データは、2018年1月1日~6月30日に東京地区地上波キー局で放送されたテレビCMに出演・登場した人物を対象としたランキング「2018年上半期TV-CMタレントランキング」を発表した。 同ランキングの放送回数部門で、男性1位に輝いたのは7,869回(122,415秒)の俳優・斎藤工。斎藤は今年上半期、PUBG、ワイモバイル、インディード、コーワ、ユーキャン、ヒノキヤグループ、宝酒造の計7社のCMに出演した。 斎藤に続くのは、ドラマや映画などで活躍中の竹内涼真、濱田岳。そのほか、4位 菅田将暉、5位 出川哲朗、12位 千鳥・ノブ、17位 ダウンタウン・松本人志などがランクインを果たしている。 ◆2018年 上半期 TV-CM 放送回数ランキング(男性) 1位 斎藤工 2位 竹内涼真 3位 濱田岳 4位 菅田将暉 5位 出川哲朗 6位 桐谷健太 7位 松田翔太 8位 西島秀俊 9位 綾