映画『散歩する侵略者』追加舞台挨拶が開催決定！ただし、どこで実施されるかわからないサプライズ！ | RBB TODAY
映画『散歩する侵略者』は9日より全国ロードショー。このほど、新宿ピカデリーでの初日舞台挨拶後に完全シークレットのサプライズ舞台挨拶開催が決定。その模様が同日15時よりLINE LIVEにて配信されることが決まった。 黒沢清監督が劇作家・前川知大率いる劇団「イキウメ」の人気舞台「散歩する侵略者」を映画化した同作。数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくるというエンターテインメント作品に仕上がっている。9日に初日舞台挨拶には長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己、高杉真宙、恒松祐里ら出演陣に加えて、黒沢清監督が登壇予定となっているが、当日はキャスト・監督＆観客に完全シークレットでどこかの劇場に "侵略" 。キャストも監督も行き先を知らされず、外が全く見えない状態で移動するという新しい試みだ。 ある劇場を”侵略”するまでの道中のドキドキトーク＆サプライズ舞台挨拶の模様はLINE LI
長澤まさみ、松田龍平ら豪華キャスト登壇……映画『散歩する侵略者』完成披露上映会 | RBB TODAY
『散歩する侵略者』の完成披露上映会が8日、都内で開催され、主演の長澤まさみほか松田龍平、長谷川博己、高杉真宙、恒松祐里、前田敦子、満島真之介、児嶋一哉、光石研、黒沢清監督、前川知大（原作）といった豪華キャストが登壇した。 数日間の行方不明の後、不仲だった夫（松田龍平）がまるで別人のようになって帰ってくる。急に優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海（長澤まさみ）。夫は毎日散歩に出かけて行く。一体何をしているのか…？ 町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。ジャーナリストの桜井（長谷川博己）は取材中に一人、ある事実に気づく……。 同作品はカンヌ国際映画祭にも出品され、現地では黒沢監督ほか松田龍平、長谷川博巳が登壇している。 イベントで黒沢監督は、侵略者、犠牲者、ガイドがいて設定がややこしい、と内容について触れながら、「（カンヌでは）とても好意的に受けとめられた。エンターテインメントの作品とし
映画『散歩する侵略者』の最新予告映像が公開に！長澤まさみのナレーションも | RBB TODAY
9月9日に全国公開となる映画『散歩する侵略者』。このほど、主人公・加瀬鳴海を演じた長澤まさみのナレーションを収めた、同作の最新予告映像が解禁された。 劇作家・前川知大率いる劇団イキウメの人気舞台「散歩する侵略者」を映画化した同作は、数日間の行方不明の後、夫が "侵略者" に乗っ取られて帰ってくるという大胆な設定をもとに変化していく日常を描いた物語。長澤まさみに加え、松田龍平、長谷川博己らが主要キャストに名を連ねる。 解禁された新予告映像は、主人公・加瀬鳴海（長澤まさみ）と夫の加瀬真治（松田龍平）が過ごす穏やかな日常から始まり、ある日突然、真治が別人のようになってしまったことで、日常が「異変」に巻き込まれていく様子が描かれている。一方、一家惨殺事件を追うジャーナリストの桜井（長谷川博己）は、侵略者と名乗る謎の若者・天野（高杉真宙）と立花あきら（恒松祐里）に出会い、行動を共にする中で、同じく世
長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己が共演！映画『散歩する侵略者』の予告編が公開 | RBB TODAY
第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品されたことで注目を集めている映画『散歩する侵略者』の予告編が公開された。 数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってくるところからはじまる同作。急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海（長澤まさみ）。夫・加瀬真治（松田龍平）は毎日散歩に出かけて行くが、一体何をしているのかは分からない。同じ頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。ジャーナリストの桜井（長谷川博己）は取材中に一人、ある事実に気づく。やがて町は急速に不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ方向へと動く。「地球を侵略しに来た」と真治から衝撃の告白を受ける鳴海。混乱に巻き込まれていく桜井。当たり前の日常がある日突然、様相を変える。些細な出来事が、想像もしない展開へ。彼らが見たものとは、そしてたどり着く結末とはどのようなものなのか。 長澤まさみ、松田
恒松祐里、本格アクションシーンに挑戦！9月公開『散歩する侵略者』 | RBB TODAY
9月9日ロードショーの黒沢清監督『散歩する侵略者』。長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己らキャストに加え、NHK大河ドラマ「真田丸」で主人公・真田信繁の娘すえを演じた恒松祐里の出演が決定した。 恒松は公開中の『ハルチカ』、間もなく25日から『サクラダリセット』公開が控える注目の女優。今回、恒松が演じるのは、外見はどこにでもいるあどけない普通の女子高生、だがその中身は「侵略者」という立花あきら役。追跡してくる者たちを肉体を駆使してなぎ倒す、スイッチが入ると誰も止める事は出来ないというキャラクター。 10年以上のバレエで培った能力を駆使し、本格アクションシーンに初挑戦となる。殺陣アクションにスタッフ・キャスト一同が感嘆する一幕もあったという 恒松は「立花あきらは、外見は女子高生で中身や考え方は「侵略者」という設定なので、電車の中などで人間観察をしながら、「人間ってこういうものなのかな」って面白がる
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