藤原竜也・伊藤英明の初共演作品となる映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』(配給:ワーナー・ブラザース映画)が6月10日から全国公開となる。このたび、衝撃的なビジュアルと首絞めシーン入りキャラクター動画が公開となった。 同作は時効に守られた連続殺人犯・曾根崎雅人(藤原竜也)とそんな曾根崎の登場に熱狂する世間やメディア、そして新たな事件の始まりを描く物語。 今回到着したのはは藤原竜也演じる曾根崎の目が隠され、劇中同様まるで本物の殺人犯のようなビジュアル。これは編集者目線で描かれた小説版「22年目の告白-私が殺人犯です-」が本日4月14日に発売されたことにちなみ、10日から新宿駅、東京駅、渋谷駅、池袋駅、秋葉原駅、新橋駅、横浜駅、大宮駅と各路線の中吊り広告として掲出されたものだ。まるで藤原が本当に殺人を犯し、その手記を出したようにも見えるリアルな広告だが本人は「カッコいいですね。家に飾りたい
映画「ブルーハーツが聴こえる」の舞台挨拶が9日、都内にて開催され「少年の詩」に出演する優香、子役の内川蓮生(れお)、清水崇監督が登壇した。 同作は、2015年に結成30周年を迎えたロックバンド・THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の6つの楽曲を6人の監督が自由な解釈で短編作品に映像化。「少年の詩」では、1987年のクリスマス、朝から母親と喧嘩をして一人ぼっちの誕生日を迎えようとしていた少年に、あるプレゼントが届く。 「少年の詩」の撮影は、優香が2016年6月に結婚する以前となる約2年前に行われた。子役の蓮生君とは約2年ぶりの再会となり、優香は「びっくりしました。髪の毛もオシャレになって、イケメン度が増しましたね」と蓮生君の成長ぶりを手放しで喜んだ。「あのころ、すごく可愛かったのですよ。ギュッと抱きしめたくなるくらい天使な。この瞳で見つめられたら、もう何でもしてあげたくなるよう
25日の「東京ガールズコレクション」(以下、TGC)にシークレットゲストとして映画『PとJK』からW主演の亀梨和也と土屋太鳳がランウェイを歩いた。 土屋は劇中の女子高生の制服に身を包みランウェイに登場。場内の完成を浴びながらランウェイトップに到着すると、突如暗転し、客席にスポットライトが。そこにはなんと警察官の制服に袖を通した亀梨の姿があり、「カコちゃん! 結婚しよう!」と自身が演じる警察官・功太になりきってプロポーズ。突然のサプライズに場内のボルテージは最高潮。大熱狂の中、ランウェイトップに到着すると亀梨は警察帽を土屋にかぶせ2人で敬礼ポーズをキメた後、仲良く手を繋いでランウェイを戻っていった。 その後のMCとのやり取りの中で、中学生のころTGCに来ていたという土屋は「こうやって歩けるなんて、夢みたいです」と感無量。亀梨は「KAT-TUNが休業中なので、こういった場所はひさしぶり。足がガ
映画『めがみさま』の公開が6月に控えるなど、女優として活動している松井玲奈。8日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ)で、FUJIWARA・藤本敏史からドM体質を暴かれる一幕があった。 この日の番組テーマ「甘党男子VS辛党女子SP」で、大の辛党女子として登場した松井。辛いものが大好きだと言い切る彼女だったが、フジモンら甘党男子側らは"やせ我慢""普段の生活の中で刺激がなく欲求不満"と松井に否定的発言を連発。しまいには「自分をイジメたいだけ」とM願望疑惑までかけられることに。 この分析を聞いた松井は否定するかと思いきや「我慢するのは好き」とあっさりMを告白。「足つぼマッサージに行って、ものすごく強くやってもらう」「『全然平気です』っていう顔をしながらやってもらって、店員さんが(痛いはずなのに)『くそ~』ってなって本気で(もっと痛く)やってくれるのが楽しい」と、より刺激を求め店員を挑発まですること
お笑い芸人の平野ノラが28日の『今夜くらべてみました』(日本テレビ)に出演。20代前半のギャル時代を振り返った。 番組では、現在38歳の平野が芸人になる前の22歳ごろの写真を公開。写真には、テレビで見るバブリーな衣装とは全く違うギャル風のいで立ちで友人と写っている平野の姿があった。 当時は「遊び呆けてましたよ」という平野。ナンパで知り合った男性たちと時間を区切って1日に3回合コンをし、「1次予選を勝ち上がった男たちとまた後ほどゆっくり時間をもうけて遊ぶ」という奔放なギャル時代を送っていたことを明かし、スタジオの共演者たちを驚かせた。 そして、当時は年上の男性やバンドマンと交際していたことも告白。交際していたバンドマンはメジャーデビューしたが、自身は芸人を目指しオーディションを受け続けるも合格できず、挫折。「夢も希望もお金も無い。でも時間はある」というふさぎ込んだやる気の無い暗黒期でもあった
26日放送の『ウチくる!? 』(フジテレビ)に高橋ひとみが登場。 一般男性と約3年前に結婚した高橋ひとみ。出会いから結婚生活までを話すシーンがあったが、実は付き合いだして結婚まで2週間という早さだったという。 また、ゲストの高嶋政宏から「2週間の間にやることはやってた?」と突然ふられると、戸惑いながらも「そりゃやってるでしょ(笑)」と、話は、昼の番組らしからぬ、そして女優らしからぬ方向に。「向こうが50、私が52でしょ、50でもすごいんですよ。新婚だから(笑)」と告白。一度はマンションの下の階の人からクレームがくるほどだったという。夫が管理人に注意されたらしいが、「ウチだって新婚なんですよ!」と反論。それを聞いた高橋は「わぁ、ステキ」と感激したという。この昔話を聞いていた中山秀征は頭を抱え、高嶋政宏も「伝説の人ですよ」とコメントした。 この日は酒を飲むと竹中直人など優しく怒らない人に電話を
23日、『ダウンタウンDX』(日本テレビ)にお笑い芸人のサンシャイン池崎が登場。昨年末の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』での斎藤工との共演をきっかけにアルバイトを辞めたことを明かした。 「サンシャイン斉藤」のおかげで自身の名も知られるようになった池崎。最近やっと8年間続けていた生命保険販売のテレフォンアポインターのアルバイトを辞めたのだという。 池崎はテレアポの仕事で、社員を含めた営業マン2~300人の中で契約件数2位を獲得し、社長賞で表彰・ボーナスまでもらったこともある、と告白。「空前絶後ネタ」では「普段アルバイトをしています!」と安月給感たっぷりに叫んでいる池崎だが、「一番いい時は80万くらい」とテレアポでは意外にも結構な高給取りだったことを明かし、スタジオを驚かせていた。 《築島 渉》
『AbemaNewsチャンネル』の『原宿アベニュー』に22日、タレントの大川藍とFUJIWARAの藤本敏史が出演。妻・木下優樹菜とまだ結婚前、交際中だったころの自身の外見についてコメントした。 番組冒頭、話題は藤本の妻である木下優樹菜がInstagramに投稿した8年前の二人の写真にふれることに。それは「8年前……付き合って初めてのHawaiiの写真」「おっさんの顔、若づくりがまじうける!」というコメントが添えられた、ハワイでの水着姿のツーショット写真。 この写真を見た大川と司会の紀真耶から「チャラくないですか?」と言われた藤本は、当時自身が38歳で優樹菜は21歳だったことを思い返し「俺も(優樹菜)寄せなあかんっていうので、若作りっていうのを……」「肌弱いのに、焼いて黒くした方がシュッとみえるからガンガン焼いて」と二人の年齢の差を埋めるべく努力していたことを明かした。しかし、改めてこの写真
20日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ)に女優の広瀬すずが登場。意外な趣味や一面があることを明かした。 この日番組に出演した広瀬は、実はプロレス好きだという意外な趣味を告白。正確にいうと、女子プロレスが好きなのだそうで「女子プロレスラーさんを見るとキュンとする」と明かした。 広瀬はもともとアイドルなどが好きで、「女性がみんなで何かをするっていう行為」が特に好きだと力説。さらに「(女性が)戦ってる姿ってなかなか見ないじゃないですか!」とプロレスで女性が戦う姿を見て「萌える」とハート眼で告白。現在はプロレス好きの友達からさらにプロレスの事を勉強中だと、日夜プロレスの知識を仕入れるのに余念がないことも語った。 また、極度の面倒くさがりであることも告白。出掛けようと思い3日前から計画を練ったもののなかなか実行に移さず、3日目にやっと家の下まで出たものの「面倒くさい」と家に引き返したというエピ
AKB48の峯岸みなみが20日の『もしかしてズレてる?』(フジテレビ)に出演。指原莉乃をライバル視するあまり、会えなくなった時期があったことを明かした。 峯岸はAKB48の1期生。前田敦子、高橋みなみらの同期が続々と卒業し、今年小嶋陽菜が卒業することから、唯一の1期生となるが、「今日もAKBの私として出てるので、AKBじゃなくなってただの1人のタレントになったらどうなのかなって」と卒業に対する不安を吐露。 そして、同い年の指原莉乃の活躍を見ていてどう思うのかを問われると、「会うと悔しくて喋れなくなるから会えなかった」ととてもライバル視していた時期があったことを明かした峯岸だが、今では「差をつけられ過ぎて」と自虐的に語り、「頑張ってる、すごい」と尊敬していると明かした。 《築島 渉》
15日の『ナカイの窓』(日本テレビ)にゴールデンボンバーの樽美酒研二が出演。白塗りでバンドをやっていることを家族に明かしたときを振り返った。 この日の同番組は「白塗りSP」。樽美酒はコウメ太夫やゴー☆ジャスなど白塗りの芸人と一緒に登場。それぞれの「白塗り」の苦労を語ったが、樽美酒は長い間福岡に住む両親に「白塗りでバンド」をしていることを隠したままゴールデンボンバーとして活動していたのだという。この日の番組では、ファンとオリコン10位以内に入ったらバンドについて家族に告白すると宣言していた樽美酒が、「女々しくて」のオリコン4位をうけて、それまで胸を張って家族に言えなかった「白塗りバンド活動」を告白した時の様子が、公開された。 「本当はパチンコ屋でバイトをしてるんじゃなくて、バンドをやってる」と最初は言葉で告白した樽美酒。合点がいかない家族にいつもの白塗りとブリーフ姿になり自身の活動を説明する
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