3月17日の全米公開(日本公開4月21日)を控えたディズニー実写版『美女と野獣』。同映画のプレミアイベントがロンドンのスペンサーハウスで開催され、主人公のベル役を務めたエマ・ワトソンと野獣役のダン・スティーヴンスが登場した。 2001年に公開された『ハリー・ポッターと賢者の石』から10年間にわたりハーマイオニー役を演じ、その高い演技力と愛くるしさから一躍世界的大スターとなったエマ・ワトソン。プレミアのレッドカーペットに登場したエマは、Emilia Wicksteadのシックで上品なグレーのドレスに身を包み、美しく成長した姿を披露した。 自身の役柄については「(ベルとハーマイオニーは)ふたりとも本が好き、学ぶことが好き、そして自分の周囲の世界に対して好奇心に満ちていることが共通しているわ。『美女と野獣』の撮影が終了した日がちょうどハーマイオニー役に決まった日と同じで、まるで私のハーマイオニー
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