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映画と池松壮亮に関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 菅田将暉「池松壮亮が思ったよりボケるので…」 | RBB TODAY

    此元和津也の人気コミックを実写化した『セトウツミ』の完成披露試写会が6月7日(火)、都内で行われ、主演を務める池松壮亮と菅田将暉、メガホンをとった大森立嗣監督が出席。挨拶でネガティブ発言(?)を連発する池松さんに、菅田さんはタジタジだった。 関西の高校生2人が放課後、無駄話をしゃべるだけの“ケンカ無し、部活無し、壁ドン無し”青春映画。 池松さんがクールな塾通いの内海、菅田さんが天然な元サッカー部の瀬戸を演じている。『デスノート Light up the NEW world』『ディストラクション・ベイビーズ』と共演作が続いているが、格的な共演はこの作品が初めてとなる。 「2人が川辺でしゃべるだけ。挑戦的だけど、映画になりえるのか不安もあった」と池松さん。一方、大阪出身の菅田さんは「池松くんとしゃべるだけで、すごく楽しそうだなと思いましたし、しかも関西弁ですから。撮影も原作と同じ大阪だったの

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  • 黒木華が本木雅弘の不倫相手役 | RBB TODAY

    木雅弘を主演に、『ディア・ドクター』『夢売るふたり』の西川美和監督が自らの小説映画化する『永い言い訳』。この度、作の公開日を10月14日(金)に決定すると共に、新たなキャストに、池松壮亮、黒木華、山田真歩らが出演することが明らかになった。 人気作家の津村啓こと衣笠幸夫(木雅弘)は、・夏子(深津絵里)が旅先で不慮の事故に遭い、親友(堀内敬子)とともに亡くなったと知らせを受ける。まさにそのとき、不倫相手と密会中だった幸夫は、世間に対しては悲劇の主人公を装いながら、実は涙を流すことすらできない。ある日彼が出会ったのは、同じ事故で最愛の母を失った幼い兄妹とトラック運転手の父親・陽一(竹原ピストル)。幸夫は、ふとした思いつきから兄妹の世話をすることにした。これまで感じたことのない生きがいに、幸福感を味わう幸夫だったが…。 作は、直木賞候補ともなった自身の小説映画化する西川監督の最新作。

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