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映画と高良健吾に関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 初音映莉子と高良健吾のラブシーンが公開!映画『月と雷』 | RBB TODAY

    直木賞作家・角田光代の小説『月と雷』が初音映莉子と高良健吾主演で映画かされ、7日からテアトル新宿ほかで全国公開される。このたび、初音と高良による大人の色気漂うラブシーン映像が解禁となった。 同作は結婚を控え“普通の幸せ”を求めていたはずの男の娘・泰子が、かつて1年半だけ一緒に暮らしていた智とその母親・直子に再開することで少しずつ変わっていく姿を描いた物語。泰子を初音、智を高良、直子を草刈民代が演じる。 公開となったラブシーンの映像には20年ぶりに再会した泰子と智の一夜の様子が収められてている。「あれ、したいな。子供んときしてくれたやつ」と背中を向けながらねだる泰子に智は手を伸ばし、離れていた時間を埋めるかのように2人は距離を縮めていく……。 このラブシーンについて監督の安藤尋は「女性主導のラブシーンにしたかった」と話し、「女性が主役の、意思を持った上でのシーンにしたかったんです。個人個人の

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  • 熊本出身の高良健吾「やっぱり不安なんです」 | RBB TODAY

    出身の高良健吾が4月16日(土)に都内で行われた『蜜のあわれ』のヒット御礼舞台挨拶に登壇。観客に向けて「(被災地のことを)少しでも気にかけていただければ」と呼びかけた。 映画『蜜のあわれ』は室生犀星の幻想小説を原作に、老作家と金魚の少女のやり取りがコミカルに展開する。高良さんは、幽霊、そして回想シーンで登場する芥川龍之介を演じており、この日は老作家役の大杉漣、石井岳龍監督も登壇した。 最初に挨拶に立った石井監督は、今回発生した熊を中心とした地震について「これから推移を見守り、自分に何ができるかを見極めていきたい」と語る。大杉さんは、この日の午前に電話で高良さんと話をしたそうで「僕が『どうする、高良くん?』と聞いたら、力強く『こういう時だからこそ、舞台に立ちたい』と言ってくれて、当は僕が言わなきゃいけない言葉をもらって背中を押されました」と語った。 高良さんは、久々に更新した自身のブ

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