19日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ)にSHELLYが出演。長谷川潤のひとことで、子どもへの育児の方向性を決めたことを語った。 この日はパックンや厚切りジェイソンとともに、「外国人」や「ハーフ」として日本の社会で生きることの苦労を語ったSHELLY。ここ数年で芸能界で活躍するハーフタレントが増え、ウェンツ瑛士など英語が話せないハーフもいることが周知されたことで、「外人」と「日本人」の狭間として苦労していた一般の「ハーフ」の人たちにも貢献できたのではないかと感想を語った。 一方で自分が英語が話せるハーフとして、子供の頃目立つことがプラスに働かなかったと回想し、我が子には「英語が話せることが将来鼻について、マイナスになるのではないか」と悩み、自分の子供には英語で話しかけないようにしようと考えたことも明かした。 しかし、ハーフである友人のモデル・長谷川潤に「親が子どもにあげられる最高のプレゼ
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