10日に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の中で、ダウンタウンが過去に一度だけ殴り合いの大喧嘩をしていたことを明かした。 この日のゲストは5年ぶりの再始動を果たした人気ユニットCHEMISTRY。休業していた理由は、世間からよく言われている「不仲」といったものではなく、「ソロでお互いやりたかったから」と語った。それに対し松本人志は「面白くねえな、もっと本音が聞きたいな」と不満を漏らした。 ただケンカはしたことは一度もないと語った2人は、逆にダウンタウンにケンカをしたことはあるのか聞くと、松本が、若手の頃大阪「うめだ花月」でやりあった話を披露。ある日、舞台を遅刻してきた相方・浜田雅功に対し、「まあ自分も遅れてくることはある」とその場は許したが、翌日も姿が見えなかったことにイライラ。そうこうしている間に出番となってしまい、出囃子か鳴り始めたという。 すると、舞台袖の見えないところに