乳がんと闘病中の小林麻央の姉でフリーアナウンサーの小林麻耶が11日、6年前の2011年3月11日に発生した東日本大震災について自身のブログでつづっている。 麻耶は「3.11」のタイトルでブログを更新。「東日本大震災から6年震災で亡くなられた方のご冥福を心からお祈りいたします」と切り出し「当たり前などない。今、生きていること生かされていることに感謝し、一日一日、丁寧に重ねていきたいと思います」と気持ち新たにつづった。 麻央の夫、市川海老蔵も同日ブログを更新。「あの日のことは忘れません。衝撃でした。何が起こったのか?わからない、それがあの時の正直な印象です」と当時を思い返し、「被災地にいき愕然とした事は鮮明に記憶に残っています」と記した。地震の瞬間は家にいたという海老蔵は東急百貨店本店に出かけていた麻央を車で迎えに行き、「暫くすると車も道路を走れないほど渋滞し、多くの方が歩いて帰路に、、あの日
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