18日の放送では、ゲストとして乙武洋匡がスタジオに登場。義足を初披露する。先日、乙武は自身のSNSで義足を装着して立っている写真を公開し反響を呼んでいたが、今回、同番組では、乙武が幼少期以来およそ40年ぶりに義足に再チャレンジする様子を、テレビで初めてVTRで紹介。膝上(乙武は太ももの付けそば)から義足となるため、膝の部分にはモーターがついているという特殊なもので、装着した後は1年以上におよぶトレーニングを積んだことが明かされる。VTRでは、乙武がバランスを取りながら義足の長さを少しずつ伸ばしていく様や、最終的にはそれが片足10キロという重さとなること、そしてついに何にもつかまらなくても一歩一歩確実に歩いた様子まで収められていた。これには、スタジオの松本や東野らも「すごいこと」と感激する。 さらに、乙武から「松本さんと肩を組みたかった」「少し時間を頂いて、義足を装着しても良いですか?」と自