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松本隆に関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 「今は普通の音楽がない」...作詞家・松本隆が古舘伊知郎と濃厚トーク | RBB TODAY

    古舘伊知郎が、今話題になっているあの人と濃厚トークを繰り広げるトーク番組『トーキングフルーツ』。日31日深夜24時35分より放送の同番組では、ゲストに作詞家・松隆が登場する。 松といえば、クミコの最新アルバム『デラシネ』全10曲の作詞を手掛け、その活動が改めて注目されている存在。東京・青山生まれ、青山育ちということで母校の港区立青南小学校の教室でトークを始めたふたり。古舘は松の言葉ひとつひとつに「すべてが詩のよう!」と感激しっぱなし。 そんな松が静かに熱くなったのは「自分の音楽は普遍で普通である」と語ったとき。今は普通の音楽がない、作り手が極端なものを求めすぎている、多くの人は普通の音楽を聴きたいはずなのに、と現代の音楽に疑問を投げかける。松の代表作のひとつ、松田聖子の『赤いスイートピー』についても、同じだと語り、「煙草の匂いのシャツに~」という歌詞に、古舘が「煙草ということで

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  • 名曲「卒業」でつながる松本隆と斉藤由貴!知られざるエピソード | RBB TODAY

    16日、23日放送のNHK(Eテレ)「ミュージック・ポートレイト」(22時~22時44分)に、作詞家・松隆と女優・斉藤由貴が出演する。 松隆といえば、「赤いスイートピー」(松田聖子)や、「ハイティーン・ブギ」(近藤真彦)、「ルビーの指環」(寺尾聰)、「木綿のハンカチーフ」(太田裕美)、「卒業」(斉藤由貴)など、数々の名曲を生み出してきた、日を代表する作詞家。伝説のロックバンド「はっぴいえんど」のドラマーとして活躍した後に、「松が書けば必ず売れる」と言われるヒットメーカーとして不動の地位を築いたが、その裏ではヒットを生み出し続けるプレッシャーに追われる壮絶な日々を送っていたという。時代は、歌謡曲から新たなポップスへと流れる中で、松を支えてくれた曲とはどのようなものなのか。 一方の斉藤由貴は、大河ドラマ「真田丸」で、家康の側室・阿茶局を演じたほか、CMにも多数出演する、日を代表する

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