イモトアヤコが22日の『しゃべくり007』(日本テレビ)に出演。自身のインスタグラムに俳優の松田翔太から「いいね!」されなくなったことを嘆いた。 インスタに載せる用に一眼レフカメラを持ち、海外で写真を撮っているというイモト。実際にインスタに上げられている写真の中には、熊やトラといった猛獣との2ショット写真もあり、「すごい写真」としゃべくりメンバーたちを驚かせた。イモトは「世界のいろんな行けない所に行くので、せっかくなんで写真を撮って、『いいね!』をもらう」とインスタの楽しみ方を語った。 そんなイモトのインスタには、2か月ほど前から急に、松田翔太から「いいね!」されるようになったという。写真を上げるたび松田からの「いいね!」が続いたそうで、「なんならShota Matsudaのいいねが欲しくて(写真を)上げ始めて……」と楽しみにしていたことを明かした。しかし、イモトが松田のインスタに「いいね
KDDI、沖縄セルラーは6日から、定番チョコレート「ダース」とコラボレーションしたキャンペーンを実施する。auショップに来店し、アンケートに回答したユーザーに、auオリジナルパッケージの「本命ダース」をプレゼントするというものだが、同キャンペーンの新CMとして、“三太郎シリーズ”「本命?」篇を、同日より全国で放映する。 新CMは、菅田将暉演じる鬼が、桃太郎(松田翔太)の家へやってきたシーンからスタート。新たにチョコを売る副業を始めたという鬼に対し、桃太郎と浦島太郎(桐谷健太)は、それぞれ「本命チョコ」をもらったと自慢する。そんな中、鬼は金太郎(濱田岳)がいない理由を尋ねると、彼女からチョコをもらうためと浦島太郎は説明する。しかし、その彼女は“海外の人”で、英語が話せない金太郎は大きな勘違いをしてしまう。 新CMは、スペシャルサイトにて6日0時に公開される。また、一部店舗では、6日より鬼ちゃ
早くも三太郎シリーズの新CMが公開となる。本日からオンエアとなるのは「ファンクラブ」編。 新CMは、三太郎が金太郎の家でどうやったらスターになれるのかについて話している場面から始まる。 「で、どうやったらスターになれんの?」と桃太郎が問いかけると、「やっぱ歌とかダンスでしょ!」と浦島太郎。すると寝転んでいた金太郎はワザとらしく足を組み替えながら「まずは、ファンクラブ作ろうぜ?」とキメ顔。それを受けて「え、金ちゃん気が早くない?」と桃太郎が言うと、火が付いたのか金太郎は起き上がり「ほらおれ、ファンを大切にしたい派じゃん?」と気取った様子を見せる。「それわかる~!」と浦島太郎も同調。金太郎はファンクラブを作り、ずっとファンでいてくれた子には“すごくイイモノ”をプレゼントしたいと話す。金太郎がドヤ顔で披露した“すごくイイモノ”とは? 【NHK紅白歌合戦】桐谷健太(初) 《RBB TODAY》
auの三太郎シリーズ「もらえる好き」編のテレビCMが本日からオンエアになっている。 金太郎が「いいオトモスピーカー」をもらったと、 桃太郎(松田翔太)、浦島太郎(桐谷健太)、かぐや姫(有村架純)、乙姫(菜々緒)に知らせに行くという設定。あまのじゃく桃ちゃん、小悪魔かぐちゃん、ピュア100%浦ちゃん、まるっとお見通し乙ちゃんと4人がそれぞれのキャラクター全開となっていて面白い。 桃太郎は「金ちゃんごめん。オレ全然興味なくてさ~もらえるとか?」と返すが、ソワソワ。かぐや姫は「私ももらったけど」と満足げな表情を浮かべ「金ちゃんがもらったやつも頂戴!」と可愛くおねだり。浦島太郎は、「え?!金ちゃんまじで?!ほんとにもらえんの?本当の本当に?!」と驚きます。よっぽど欲しいのか、用心深いのか、「絶対もらえる?!熊に誓える?!熊だよ?!」と、勢いは更にヒートアップ。浦島太郎は何度も何度も「あの熊だよ?」
「三太郎」CMシリーズで、これまでずっと一緒にいたことが分かった“一寸”こと一寸法師役の前野朋哉。このほど、三太郎とともに“鬼チャン”菅田将暉も交えた「キーマン」篇と、夏の雰囲気たっぷり(?)の「フェス」篇という新CMが2本、同時オンエアされる。 新CM「キーマン」篇では、桃太郎(松田翔太)、浦島太郎(桐谷健太)、金太郎(濱田岳)、鬼(菅田さん)というおなじみのメンバーに加え、シリーズの新顔として人気上昇中の一寸法師(前野さん)が、実はそれぞれの物語の鍵を握る“キーマン”だったとして登場。また、「フェス」篇では、一寸法師が三太郎に夏フェスに行こうとグイグイ推していく様子が描かれていく。 まず、「キーマン」篇では、囲炉裏を囲んで三太郎と鬼、一寸法師の男5人で談笑中、「で、誰っすか?」と鬼が初対面の一寸法師を指さすと、聞かれた桃太郎も「誰だっけ?」と問いかける。耐えかねた本人が「だから、一寸だ
ドラマ「重版出来!」やNHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」など、多方面で活躍を見せるオダギリジョーをはじめ、蒼井優、松田翔太など豪華キャストで贈る、孤高の作家・佐藤泰志原作の“函館三部作”最終章『オーバー・フェンス』。このほど、オダギリさんの心つかまれるナレーションに特報映像が解禁となった。 家庭をかえりみなかった男・白岩(オダギリさん)は、妻に見限られ、東京から故郷の函館に戻りつつも実家には顔を出さず、職業訓練校に通いながら失業保険で暮らしていた。そんなある日、同じ職業訓練校に通う仲間の代島(松田さん)にキャバクラへ連れて行かれ、鳥の動きを真似る風変りな若いホステス・聡(蒼井さん)と出会う。「名前で苦労したけど親のこと悪く言わないで、頭悪いだけだから」そんなふうに話す、どこか危うさを持つ美しい聡に、白岩は急速に強く惹かれていくが…。 本作は、原作者・佐藤泰志が函館の職業訓練校で過ごした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く