人気コミック『ママレード・ボーイ』の実写化が決定した。主演は桜井日奈子と吉沢亮が務める。 『ママレード・ボーイ』は1992年~1995年にかけて漫画雑誌「りぼん」(集英社)で連載された、累計発行部数1000万部の人気コミック。両親のダブル離婚・ダブル再婚によって同居することになった女子高生の小石川光希と同い年の松浦遊によるラブコメディ。光希役は女優の桜井が、遊役は俳優の吉沢が務める。さらに、監督には映画『ストロボ・エッジ』、『オオカミ少女と黒王子』などの廣木隆一、脚本はドラマ『ラブジェネレーション』、映画『今日、恋をはじめます』の浅野妙子、プロデューサーは映画『銀魂』の小岩井宏悦&松橋真三と、映画『22年目の告白―私が殺人犯ですー』、『ちはやふるー上の句・下の句―』の北島直明がタッグを組む。 初の映画ヒロインに「まだ実感できていないのが正直な気持ちです」と話すのは光希役の桜井。現在20歳の
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