芸人・陣内智則が、9日に放送された『王様のブランチ』(TBS系)のコーナー「買い物の達人」に出演。吉本興業を志したときのほろ苦いエピソードを語った。 映像にツッコミを入れる独特のネタで人気の陣内。これまで韓国、ラスベガス、ロサンゼルスと海外でも公演を行い、いずれも大成功をおさめてきた。また、そのスピードの早いツッコミでバラエティー番組では欠かせない存在となっている。 そんな陣内だが、小学校時代は引っ込み思案。今のように目立つ存在ではなかったという。だが、中学生の頃に見たダウンタウンに衝撃を受け、お笑い芸人にひそかに憧れを抱くように。その後に進んだ高校は進学校だったが、成績も悪く、次の進路を決めるための三者面談も何度か行ったという。 最後の面談のとき、陣内が「吉本に行きたい」と初めて人前で決意を明かした。だが、担任教師からは「陣内、お前はなんにも、おもろないぞ」という厳しい一言が。さらには味
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