Dream5のメンバーとしてデビュー以来、『ピチレモン』(学研プラス・現在休刊中)や『LOVE Berry』(徳間書店)の専属モデルをはじめ、舞台女優としても活躍する大原優乃。昨年の『週刊プレイボーイ』(集英社)で「実は私、Fカップだったんです。」という衝撃のタイトルで誌面に登場してからはさらにグラビアへも活躍の場を広げている。今回はそんな彼女のこれまでをグラビアカットとともに振り返っていく。 グラビア界で“清純派スーパールーキー”として注目が高まってきたのは昨年の『ヤングアニマル』(白泉社)に登場した際の1枚。スイカを「カプッ」と食べるあどけないショットなのだが、グラマラスなスタイルとのギャップも相まって大きな話題となった。 そして今年3月に発売されたファースト写真集『ゆうのだけ』(集英社)は発売前にも関わらずAmazonの写真集ランキングで1位を獲得! 表紙にも起用されているギンガムチ