織田奈那(欅坂46)が初主演をつとめた映画『未来のあたし』が、織田の故郷でもある浜松市で11月に開催される「はままつ映画祭2018」オープニング作品として凱旋上映されることが決まった。 同作は、織田初主演作にして、アジア最大のショートフィルムの映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)2018」にノミネーションされたことでも話題の短編映画。主人公は、真理・46歳。仕事があり夫も子供もいる。怒涛のように忙しい日々に追われている彼女は、ある日ひょんなことから30年近く前にタイムスリップし高校生だった自分と出会ってしまう。しかもその日は、彼女の人生最悪の日だったというもの。 制作プロジェクトには、主演の織田、監督の豊島圭介をはじめ、クリエイティブディレクター原野守弘、作曲家・山本清香など、浜松出身の多彩なスタッフで固められており、撮影の舞台も浜松市であるこ
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