AKB48の柏木由紀が4日、自身のTwitterで、渡辺麻友と2人での初めてのユニット曲がAKB48の次のシングルに収録されることを報告、喜びを綴った。 3月15日に発売が決定し、卒業を控えた小嶋陽菜がセンターを務めることが発表されたAKB48の47枚目のシングル「シュートサイン」。この劇場盤に柏木由紀と渡辺麻友のユニット「まゆゆきりん」の曲が収録されることも発表された。 柏木は渡辺と2人で髪の毛を鼻の下に持ってきてひげのように見立てた面白2ショットを公開し、「何気に2人の曲初めてなんです!うれしい!!! たのしみにしててね」と感激のツイート。ファンからも「まゆゆきりんめちゃめちゃ楽しみ」「絶対に聴きます」など待望の「まゆゆきりん」ユニットを喜び心待ちにする声が沢山届けられている。 握手会ありがとうございました 会場で発表されましたが... 次のシングル『シュートサイン』の劇場盤に、まゆゆ
エンタメ 2024.6.27(Thu) 7:52 今森茉耶、1st写真集から初のランジェリーカット解禁 今森茉耶の1st写真集(タイトル未定)が、8月28日に講談社より発売される。このほど、初のランジェリーショットが解禁された。 エンタメ 2024.6.26(Wed) 20:35 “Iカップグラドル”和地つかさ、1st写真集で“一糸まとわぬ”限界露出 Iカップグラドル・和地つかさが、キャリア10年目にして初の写真集『和地つかさ写真集「WATCH ME」』(徳間書店)を6月27日に発売する。 エンタメ 2024.6.25(Tue) 14:46 櫻井音乃、最新デジタル写真集『Eyes on you』で迫力ボディ披露 令和のグラビアスターとして注目を集める櫻井音乃の最新デジタル写真集『Eyes on you』(ワニブックス)が7月3日にリリースされる。
AKB48の島田晴香が、21日の「有吉ゼミ」(日本テレビ)に出演。脅威の大食いっぷりを披露した。 「ギャル曽根 vs 食べ放題バスツアー」のコーナーに出演した島田。実は島田は2kgのカレーを30分で完食し、「第2のギャル曽根オーディション」を勝ち抜いてきた強者。番組のロケでギャル曽根、スギちゃんとともに30分間のカステラ食べ放題にチャレンジした。 いきなり30個を注文しスタジオを驚愕させた島田は、アイドルらしからぬ食べっぷりで10分で20個をたいらげ、「なんか曽根さん、遅いっすね」とギャル曽根を挑発。「マジで負けたくない」と闘志を燃やすギャル曽根と火花を散らした。次第に失速し、最終的にはギャル曽根の66個には及ばなかったが、34個を食べきり、大食いアイドルの意地を見せた。 その様子をスタジオで観ていた同じくAKB48の柏木由紀は「勢いはありましたけどね…。いつも勢いの子なんで」と島田につい
【写真集】 オリコン週間“本”ランキング(集計期間:10/24~10/30)の総合部門にあたるBOOK部門では、AKB48・渡辺麻友(22)の最新ソロ写真集『知らないうちに』(講談社)が、週間売上3.7万部で1位(写真集部門1位)を獲得した。また、スマホを意識したプロモーションも流行だ。スマホに最適化されたという内田理央の特設サイトには、仕掛けがてんこ盛り。「内田理央写真集」と書かれた部分を押すと上下が180度回転。「音声ONでPUSH!!」という部分を押すと、やけにリアルな内田の愛らしい声がきこえてくる ・大川藍、“豊胸疑惑”に本音「嬉しかったですね」 ・内田理央、2冊同時発売写真集の特設サイトで「美尻」が「目を覚ましてぇ」! ・プリン尻収録の渡辺麻友写真集が週間“本”ランキング1位に ・壇蜜、4年ぶりの写真集!「見つからないところでこっそり楽しんで」 【ランキング】 「レコチョクアワー
11/7付オリコン週間“本”ランキング(集計期間:10/24~10/30)の総合部門にあたるBOOK部門では、AKB48・渡辺麻友(22)の最新ソロ写真集『知らないうちに』(講談社)が、週間売上3.7万部で1位(写真集部門1位)を獲得した。 前作の写真集『渡辺麻友 制服図鑑 最後の制服』(2013年4月発売、最高位総合9位)がランキング初登場時で記録した週間売上1.8万部を大きく上回るスタートとなった。また獲得順位も、1stソロ写真集『まゆゆ』(2011年5月発売)が2011/5/23付で記録した総合3位を上回り、自身初の総合1位を獲得した。 今回の作品『知らないうちに』で渡辺麻友は、自然体の素顔を披露。アメリカ・ロサンゼルスの開放的な雰囲気のなかで、初の水中撮影やランジェリー姿での撮影にも挑戦し、キュートな“プリン尻”をチラ見せしたカットも収録されている。 《RBB TODAY》
本日写真集『知らないうちに』を発売した渡辺麻友が、東京FMの高橋みなみの『これから何する?』に出演し、写真集について語った。 夏以来の再開となった2人。高橋みなみは「また大人っぽくなりましたね」「見たよ」とコメントするとともに「心境は?」と質問。5年ぶりの写真集となった渡辺麻友は「(前回とは全然違いましたね。17歳で撮られるがままだったんで」と回答。今回の写真集にはランジェリー姿など大胆なカットもおさめられているが、「こんなまゆちゃん見たことないってのがいっぱいあったんだけど、意識的にやってみようと思ったの?」との質問には「普段のAKBのまゆゆとは違った一面を見せようと」「22歳の等身大の女性を出したかった」とのこと。捨てカットがないくらいに全部気に入っていると話した。 たかみなさんのラジオ これ何に生出演しました~ 久々にたかみなさんに会えて 嬉しかった~~~! お聞き下さった皆さん あ
29日、「CROWN JAPAN FESTA in 代官山」が開催された。会場には新CMに登場する豊川悦司と舞妓役で出演のAKB48 渡辺麻友登場。トークショーを行った。 ※ほかの写真を見る 豊川は舞妓姿の渡辺麻友の登場の際に、優しくエスコート。渡辺は着物姿で1回転し、「着付けと化粧でおおよそ3時間かかり、ここまで本格的なのは初めてです」とコメントした。 新キャンペーン『COOL or HOT? CROWN JAPAN !』にちなみ、AKB48のなかでCOOL・HOTなメンバーについて聞かれた渡辺は「COOLなのは山本彩、逆にHOTなメンバーは総監督をやっている横山由依。さやねえは同い年だが落ち着きがありかっこいい。たかみなさんから総監督を引き継ぐゆいちゃんは、熱くメンバーを引っ張る頑張り屋さん」と答えた。AKB48との仕事について問われると、豊川は「AKB48のファンクラブに入りたい。推
USJでは、『やり過ぎ!サマーシアター』に引き続き、23日からはパーク内グラマシーパークで『やり過ぎ!サマーLIVE』のライブがスタートした。 渡辺麻友が「一生分の汗をかきましょう!」と声をかけ、ライブがスタート。「Everyday、カチューシャ」や「ポニーテールとシュシュ」などのほか新曲「LOVE TRIP」といった最新ナンバーも披露。メンバー全員が水かけウォーターシューターを手に持ち容赦ない水かけ攻撃を行った。 「大声ダイヤモンド」では、メンバーもびしょ濡れになる演出で盛り上がり。フィナーレには、横山由依が「メンバーとファンが一緒にびしょ濡れになった心に残る1日になりました」と挨拶した。 《RBB TODAY》
「ポケモンGO」の国内配信が始まるやいなや、ポケモンゲットのツイートが止まらない。 グラビアアイドルのおのののかは「やばい可愛い新幹線にピカチュウいた。」とツイートし、新幹線の車窓の風景をバックに窓のところに佇むピカチュウやゲットの瞬間、ポケモン図鑑の写真をアップ。フォロワーらから「おめでとうございます!!」「レアですよ」などたくさんのコメントが寄せられた。その後もおのは、ピカチュウゲットに関するツイートを続け、「ポケモンGO」ユーザーとの交流を楽しんでいた。 AKB48メンバーからも、続々とゲットのツイートが上がった。島崎遥香は「ポケモンゲットだぜ!するために歩いてくるわ」とゲットしたゼニガメの写真をアップ。柏木由紀も「ポケモンGO!ピカチュウ待てずに1匹目はゼニガメGETしました。。。こんなに外を歩きたいと思ったのは初めてです。。」とツイートした。そして、向井地美音は「暗いシアター内で
AKB48のドキュメンタリー映画『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』が8日公開され、初日舞台挨拶に横山由依、渡辺麻友、柏木由紀、島崎遥香、小嶋陽菜ら15名と石原真監督が登壇した。 ※ほかの写真を見る 柏木は後輩に繋いでいってほしいことを聞かれると、「メンバーが本当に仲がよくて、プライベートでも仲がいいグループになったことは私は奇跡だと思っている」と答え、「(自分自身)AKBって本当に仲がいいのかな、と思いながら入ったけれど、(仲の良さが)後輩にも繋いでいってくれているのがいいところ」とアピール。 今回の映画では、AKBグループ内部だけでなく、つんく♂や「ももクロ」など、外部の人々にもインタビューしている。 つんく♂が初期のAKBに必死感を感じた、と劇中で語っていたことに対し、初期メンバーの小島にコメントを求めると会場からは笑いが。「私は本当に当時のメンバーの中だと唯一
「AKB48」の渡辺麻友と「HKT48」の宮脇咲良が、Huluで配信される日米共同製作のオリジナル連続ドラマで、『ソウ2』の監督のダーレン・リン・バウズマン製作総指揮による「CROW'S BLOOD(クロウズ ブラッド)」にW主演することが決定! 揃って会見に臨んだ。 秋元康が企画・原作を務める本作。再生医療の目覚ましい進歩に伴う、命の再生という神の領域に人間が踏み込むことは許されるのか? タブーと言えるテーマに切り込みつつ、物語は学園を舞台に相次いで起こる不可解な事件を軸に、ホラーサスペンスとして展開する。 渡辺さんが演じる主人公の薫は優しく快活な女子高生。渡辺さんは世界的ヒットシリーズを手掛けてきたバウズマンについて「ハリウッドの監督の作品に参加する機会など全くなかったので、緊張と不安でいっぱいだったんですが、気さくに話してくださりフランクで優しいです! お人柄が一瞬で伝わってきて安心
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