板野友美の妹・成美、姉の知名度を利用して改名 | RBB TODAY
元AKB48板野友美の妹で、舞台女優の板野成美が、18日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』（TBS系）に出演。売れるために改名していたことを明かした。 「神7」にも選ばれた伝説的存在の姉。やはりその人気は健在なようで、成美は男性と連絡先を交換しても、結局「お姉さんも一緒にご飯行こうよ」などと言われ、自分より姉への関心が高いと語った。 そんな彼女はデビュー当初は「成美」という芸名で活動していたという。最初は仕事のオファーもあったが、次第に減少。そこで彼女は、事務所に「芸名を板野成美にしてください。板野友美の妹として売り込んでください」と懇願したという。 これについて彼女は、「（恩恵）もらおうと思って」と本音。「そうじゃないと、もうやっていけない」と覚悟を決めたのだとか。また、姉の名前とは1文字違いであることから、「間違いでも（オファーが）来ないかな」と期待していた。 《杉山実》
大泉洋、東京進出のきっかけ披露「この扱いは何なの!?」「知名度上げないと」 | RBB TODAY
今月テレビドラマ『あにいもうと』と映画『焼肉ドラゴン』（6月22日）の公開を控える俳優の大泉洋が9日、『サワコの朝』（MBS）に出演した。 大学時代から『水曜どうでしょう』などのローカル番組に多数出演し、北海道でロケをする際は大泉の名前を出せばロケ地使用の許可が降りるほどの人気ぶりだったという。しかし、大泉はそんな北海道でも「閉塞感があった」といい、以前、北海道のタレントとして出ていた映画のロケで知名度もそれほどない東京の役者にホテルの部屋を取られ、自分は従業員の部屋に案内されたというエピソードを披露。「この扱いはなんなの!?」「このままではいつまでたっても僕を本当の意味で認めてくれない。全国的な知名度を上げないとタレントとしてのステータスは変わらない」と思い東京へ出ようと決意したのだという。 しかし31歳で上京し、ドラマ出演が決定したのが32歳。MCの阿川佐和子から「東京の人たちにとって
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