ピン芸人ナンバー1を決める「R-1ぐらんぷり 2018」で優勝した濱田祐太郎。もともと目がほとんど見えないという弱視で、会場にも白い杖を持ち付き添われて登場した。R-1では視覚障害者であるがゆえのあるあるネタを披露し、テンポ良く笑いをとった。これをうけて、15日には吉本興業の東京本社にて合同取材が開催され、濱田自身が報道各社らの質問に答えた。 優勝が決まってからまだそんなに日が経ってないが、周囲の変化について聞かれると「一緒に写真撮ってくださいとか握手してくださいか、街なかで声をかけられるようになりました」と回答。両親にも報告したが普通におめでとうと言われたとし、それほどの環境の変化は感じていない様子。ただ、今までは月に3~4回劇場への出番をもらっていただけだったのが、ここ一週間で急に忙しくなったと話した。衣装の選択はどうしているのか?との質問もとんだが「買いにいったお店の店員さんにまかせ
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