『第8回 国民的美魔女コンテスト』のグランプリ、準グランプリが都内で発表になった。 ※水着審査の様子はこちら 準グランプリは山崎麗子さん(49歳)。7年間客室乗務員として勤務した経験を持つ。夫と子供1人。グランプリは村田優美さん(41歳)。自己PRではラジャスタニダンスを披露した。20歳と9歳の子供がいる。囲み取材で村田さんは「20歳の娘が応募してくれました」「」「グランプリをとは、まったく思っていなかった」と話し、ご主人になんと伝えたいかを聞かれると「やるやろ!」と笑った。「今後は社会福祉士の仕事を大切にしながらも、美容の方にも興味があるので……」と考え中。今回の勝因については、「心のなかから美しくなること」「誰かのためになること」を考えていたことと話した。 『美ST』編集長の井上氏は美魔女について、「今の頑張らない20代よりも、(40代は)より美しい。一番バランスのとれた充実した時代」