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羽田空港に関するRBBTODAYのブックマーク (3)

  • イスがひとりでに動くよ! 順番待ちを楽しくすごそう---日産プロパイロットチェア | レスポンス(Response.jp)

    行列を自動で進むイス、「プロパイロットチェア」。日産自動車が同社の自動運転技術「プロパイロット」に着想を得て製作したイスの体験デモが23日、東京の羽田空港第1ターミナルにあるカレーうどん専門店「cuud(クウド)」で実施された。 プロパイロットは、高速道路などの自動車専用道路の同一車線において先行車両との車間距離を一定に保ち、かつ車線中央を走行するようにステアリング操作を支援する技術。2016年発売の新型『セレナ』に初めて搭載された。 プロパイロットチェアはプロパイロットのコンセプトをわかりやすく人々に伝えるために製作された。「自動車に興味のない人に振り向いてもらいたい、また、自動運転が便利なのだということを知ってほしい」と説明するのは、日産自動車日マーケティング部ブランド&メディア戦略部の江田壮寿さん。 プロパイロットチェアは先行するイスを認識し、距離を保ちながら追従、および指定され

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  • ツーリズムEXPOで目立つVR活用ブース!観光サービスに導入進む!? | RBB TODAY

    旅行・観光サービスにもVRは導入されつつあるようだ。24日からいよいよ一般公開となる世界最大級の旅の祭典『ツーリズムEXPOジャパン』。出展者のブースでは、VRでPRを展開するところも目立った。 そのひとつがHISのブース。VR用カメラを装着して回転椅子に腰かけ360度映像を楽しむというデモに来場者が足をとめる。コンテンツはハワイにあるホテルの部屋だ。「まるでホテルにいるような感覚を味わえる」ことをウリとしている。オーシャンビュー、部屋のレイアウトなどが次々に映し出される。欲を言えば、もう少し解像度が高くてもいい感じはする。11月以降、H.I.S. Hawaii 新宿三丁目店にて、パンフレット「Ciao」掲載の各ホテルがGearVRで確認できるようになる。今後はVRを活用した説明会などを随時開催予定としている。 2つ目は羽田空港のブースだ。ここは京急電鉄や東京モノレールなどが共同で出展して

    ツーリズムEXPOで目立つVR活用ブース!観光サービスに導入進む!? | RBB TODAY
  • 京急と東京モノレール、それぞれの Wi-Fi 整備事情 | レスポンス(Response.jp)

    帰省や旅行と、混雑ピークをむかえる羽田空港。都心と羽田のアクセスに京急電車や東京モノレールを選ぶ人は、遅延が少ない、運賃が安い、前後でお酒が楽しめるなどの理由のほかに、「Wi-Fiが使える」もあるという。両社に、Wi-Fiの現状を聞いた。 東京モノレールは、2012年10月から全車両で au Wi-Fi SPOT(KDDI)、Wi2 300(Wi2)のサービスを開始。京急は東京モノレールを追うように2014年に同じくauとWi2を敷いた。 「2015年春には、インバウンド向け無線LANサービスも拡充。アプリのダウンロードが必要だが、羽田空港国際線ターミナル駅の自動ID発行機(Wi-Fi Staff)を経由し、京急線全駅、一部車両、Wi2社のWi-Fiスポットに2週間無料で接続できる」(京急電鉄) 京急のアプリ版に対し、東京モノレールは、フリー版でWi-Fi環境を拡充。全駅・全車両同時に、す

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