吉本新喜劇が、1日より「吉本新喜劇脚本家大賞」の募集をスタートしている。 これは、新喜劇の脚本家を一般から広く募るもの。挑戦者には、芝居にして、45分~50分の台本を作るというお題が与えられており、普段から新喜劇に登場している人気芸人を20名前後使うことが条件として据えられているなど、本気度合いの伝わってくる企画になっている。 今後、書類・台本選考(一次選考)に加えて、面接(二次選考)も実施される予定。新喜劇のファンで、こんな脚本で劇団員を動かしてみたいという野望のある方は、一度挑戦してみてはいかがだろうか。 吉本新喜劇の作家になりませんか!?本日より「吉本新喜劇脚本家大賞」の募集をスタートします!!応募方法は新喜劇のHPからエントリー用紙をダウンロードして皆さんの台本と一緒に郵送するだけ。詳しくはコチラまで→https://t.co/158qrgCvXh一緒に新喜劇を盛り上げましょう~応
明日12日あさ8時から放送の『ビビット』(TBS系列)は、人気ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』の生みの親である脚本家・橋田壽賀子を特集する。 最近は "終活" でも注目され、さらに92歳となった今も現役の脚本家として活躍し続けている橋田。18日には『渡る世間は鬼ばかり』の最新作が3時間スペシャルで放送されることも決定しているが、放送回数が500回を超え、27年にわたって描き続けたこの作品に対する橋田の思いとはどのようなものなのか。そこには、夫を28年前に亡くし、子どももおらず、親戚付き合いもしない、天涯孤独を貫く橋田が求め続けた“家族の姿”があった...。 物心ついた時から父と離れ離れの生活を送っていた橋田。家族バラバラの中で成長し、松竹に入社後下積み時代を経て、脚本家としてデビュー。しかし今度は両親を病で亡くしてしまった橋田。家族とは無縁の人生を送ってきた橋田だが、盟友・石井ふく子プロデュー
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