千原せいじ、菊池桃子への再ストーカー男に怒り「なんで被害者が隠れなあかんの？」 | RBB TODAY
千原せいじが、26日放送の『ノンストップ！』（フジテレビ系）に出演。菊池桃子へのストーカーで再逮捕された元タクシー運転手に怒りをぶつけた。 今年3月、元タクシー運転手・飯塚博光容疑者が、菊池へのストーカー規正法違反で逮捕された。同容疑者は去年秋、菊池を自宅まで乗車させたという。その後所属事務所あてに交際を申し込むメールを執拗に送りつけるほか、自宅に押しかけるように。逮捕から17日後に釈放。罰金30万円の略式命令と、今後彼女に接近しないよう禁止命令が出されていた。 だが先週土曜、同容疑者は再び菊池の自宅へ。インターホンの映像記録にその姿が確認されていたことから菊池は被害届を提出。同容疑者は2度目の逮捕となった。 1度目の逮捕からわずか3か月での再犯。せいじは菊池を含めたストーカー被害者側の抱える恐怖に寄り添い、「おかしいと思うねん。被害者側が引っ越さなあかんとか」「被害者は普通に生活してるだ
菊池桃子、学びへの情熱や家族への思いを語る！ | RBB TODAY
14日放送の『サワコの朝』（TBS）には菊池桃子がゲストとして出演する。 菊池は中学2年生の時にスカウトされ、15歳の時に映画『パンツの穴』でスクリーンデビュー。さらに同年、「青春のいじわる」で歌手デビューも果たすと、CDシングル7枚連続オリコン1位するなど、80年代のアイドル全盛期をけん引した。 私生活では2児を育てる母。この4月からテレビドラマ『花のち晴れ～花男Next Season～』（TBS）に出演しており、現在も女優として活躍中だ。 菊池の「記憶の中で今もきらめく1曲」は、稲垣潤一の「夏のクラクション」。デビュー前に声質や音程を測るための仮レコーディングで使用した曲で、“芸能界のはじめの一歩”とも呼べるこの曲と当時の思い出を振り返る。そして、40歳になった菊池は、あることがきっかけで法政大学大学院の受験を決意する。最初は授業で飛び交う専門用語に苦しむも、1年後には他の生徒に解説で
真矢ミキ、菊池桃子のタクシー運転手によるストーカー被害に「私も家のだいぶ前で降りる」 | RBB TODAY
4日放送の「ビビット」（TBS系）で、真矢ミキが女優・菊池桃子のストーカー被害にコメントした。 ストーカー規正法違反で逮捕されたのは元タクシー運転手。昨年菊地を偶然客として乗せた際、自宅を知った同容疑者は、複数回自宅に押し掛けたという。さらに菊地の事務所宛てに執拗に交際を求めるメールを送りつけていた。 真矢はタクシーに乗車する際に気をつけていることとして、「マスクをして素性を隠しているとき、運転手が真矢と知らずに『芸能人がこのへんに住んでいる』と言われたら、（家よりも）だいぶ前で降りる」と語り、芸能人のプライバシーに対する不安の胸の内を明かした。 「とくダネ！」（フジテレビ系）では小倉智昭が、「完全に自分が一方的に好きになったのに相手に恐怖感を与えるような行動をとるってどういうこと？」と疑問を投げていた。 《杉山実》
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菊池桃子が持ちネタを披露するまさかの展開に！ | RBB TODAY
