17日放送のドラマ『北風と太陽の法廷』主演の波瑠が同ドラマで共演する岡田将生とともに13日の『しゃべくり007×深イイ話合体SP』(日本テレビ)に出演。10代で初共演した時の岡田の印象を明かした。 波瑠は約10年前の15歳のとき、当時17歳の岡田と初共演。ロケバスの一番後ろの席で膝を抱えてただ黙って座っている岡田を見て「大丈夫なのかな、彼は」と心配していたといい、今回のドラマの現場での岡田のことも「しっかりしてないです」と苦笑いで話した。 いたずら好きだという波瑠は、寝ている人の前でいきなり風船を割るなどのいたずらをしてしまい「嫌われるときは嫌われちゃう」と明かした。「この人にどれぐらいやっていいのか距離感を計っている」という波瑠だが、岡田にはいたずらしたことがないそう。初共演の時の印象もあり、岡田へのいたずらは「心の中で『何なんだよコイツマジで』と思っていそうで……。許されなさそう」とそ