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野際陽子とエンタメに関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 野際陽子の娘、真瀬樹里が『母、野際陽子 81年のシナリオ』を出版 | RBB TODAY

    女優・真瀬樹里が、5月21日に自身の著書『母、野際陽子 81年のシナリオ』(朝日新聞出版)を出版することが決定した。 真瀬は、昨年6月に亡くなった野際陽子さんの1人娘。昨年放送の帯ドラマ劇場『トットちゃん!』(テレビ朝日)に、野際陽子さん役で出演し、「野際さんの生き写しのよう」「そっくりすぎる」と大きな話題となった。 肺腺ガンと闘いながらも、亡くなる1ヶ月前までドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日)の撮影に参加し続けた野際陽子さん。息をひきとる瞬間まで、その傍らで支え続けた「愛娘・真瀬樹里」だけが知る母の素顔が同書で描かれる。 知的でクールな印象の強かった野際さんだが、実は「オッチョコチョイで“天然”なところがあって、そして何よりも大変な“ふざけんぼ”」だったという。ユーモア溢れるエピソードや、ドラマよりコワイ!?母親の顔など、野際さんの意外な一面が明らかに。初公開となる貴重なプライベート写

    野際陽子の娘、真瀬樹里が『母、野際陽子 81年のシナリオ』を出版 | RBB TODAY
  • 石坂浩二、野際陽子との最後の撮影を明かす「シーン撮り終えるごとに酸素吸入」 | RBB TODAY

    23日、TBS系「サワコの朝」に石坂浩二が出演。6月に肺腺がんで死去した野際陽子との最後の撮影秘話を明かした。 テレビ朝日系ドラマ「やすらぎの郷」で野際と共演していた石坂。「野際さんから病気のことは聞いていたのか」と質問されると、「ご自分でおっしゃってたんで」と人からすでに病状を伝えられていたという。さらに共演シーンの最後のほうでは、現場に酸素吸入器が用意されていたという。石坂は、「ちょっとやったらやらないと苦しそうにしていた」と、シーンを撮り終えるごとに吸入していたことを明かした。野際はすべて撮り終えるとすぐに入院。その後10日前後で亡くなってしまったという。 石坂は、台のセリフに隠された裏の気持ちを野際と考えながら演技をしていたといい、野際と芝居できたことを「楽しかった」と回顧していた。 《杉山実》

    石坂浩二、野際陽子との最後の撮影を明かす「シーン撮り終えるごとに酸素吸入」 | RBB TODAY
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