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高見沢俊彦と音叉に関するRBBTODAYのブックマーク (3)

  • THE ALFEE・高見沢俊彦の処女小説『音叉』のカバーデザインが公開 | RBB TODAY

    THE ALFEEのリーダー、高見沢俊彦の初小説『音叉』(文藝春秋)は7月13日発売(※執筆名は高見澤俊彦【「高」ははしご高】)。このほど、そのカバーデザインが公開された。 『音叉』はバンドとしてプロデビューをめざす若者の恋と葛藤を描いた青春小説。学生運動、フォーク、ロック喫茶など、若者文化が花開いた1970年代を舞台としている。今回公開されたカバーデザインは、その頃国内外のミュージシャンがこぞって履いていたブーツがモチーフになっており、ホログラムが全体に施された華やかなデザインが印象的だ。 なお、『音叉』は通常版のほか、32ページのスペシャルブックレットが付録の函入り『音叉 愛蔵版』(山野楽器、文藝春秋直接販売部でのみ購入可)も予約受付中。 《KT》

    THE ALFEE・高見沢俊彦の処女小説『音叉』のカバーデザインが公開 | RBB TODAY
  • 高見沢俊彦、初の小説『音叉』を刊行!スペシャルブックレット付き豪華版も発売 | RBB TODAY

    THE ALFEEのリーダー・高見沢俊彦が「高見澤俊彦(高ははしごだか)」の執筆名で初の小説『音叉(おんさ)』(文藝春秋)を7月13日に発売する。 『音叉』は学生運動、フォーク、ロック喫茶など、若者文化が花開いた70年代を舞台にバンドとしてプロデビューをめざす若者の恋と葛藤を描いた青春小説。 同作は小説誌『オール讀物』の2017年9月号に第1話、11月号に第2話、2018年2月号に第3話、4月号に最終話が掲載された。単行ではこの4編に加えて書き下ろしのスピンオフ短編が収録される。 高見沢は小説について「『音叉』は70年代を舞台にしたロックバンドの物語。これは自伝でも私小説でもありません。あくまでもその時代の生きた若者の青春群像として描いてみました。同じ時代を生きた方は勿論のこと、その時代をまったく知らない世代の方にも是非読んで欲しいと思います」とメッセージしている。 また、通常版単行

    高見沢俊彦、初の小説『音叉』を刊行!スペシャルブックレット付き豪華版も発売 | RBB TODAY
  • 高見沢俊彦の処女小説「音叉」第3話が「オール讀物」2月号に掲載 | RBB TODAY

    THE ALFEEのリーダー高見沢俊彦が執筆した小説の第3話が「オール讀物」2018年2月号(22日発売)に掲載されることが決まった。 高見沢の初の小説のタイトルは「音叉(おんさ)」。プロデビューをめざす若者の恋と葛藤をえがいた青春小説だ。「オール讀物」9月号で第1話、11月号で第2話が発表され、不定期連載となっていた続編の掲載が待たれていた。 第3話では、バンドの絆を改めて確認した雅彦たちが、久しぶりの音出しのために啓太の実家の教会に集まる。しかし、その演奏中に啓太が倒れてしまう。雅彦、啓太、義之、美津夫の4人でのプロデビューにこだわるべきか、雅彦は覚悟を求められる。一方、雅彦の恋愛にも大きな展開が待っていた。気の置けない関係になるクラスメイトの加奈子、そして、憧れの美佐子先輩との衝撃的な遭遇――。1974年、彼らはそれぞれの岐路に立っていた。 高見沢の処女小説「音叉」第3話が掲載される

    高見沢俊彦の処女小説「音叉」第3話が「オール讀物」2月号に掲載 | RBB TODAY
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