漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2018」~予選1回戦東京会場~が6日・7日・8日にわたり、都内の会場で開催されている。 昨年、エントリー数4094組の中から頂点に立った“とろサーモン”に続き、今年も賞金1000万を手にする「14代目のM-1王者」が誕生する。 8月1日から熱き戦いの火蓋が切られた予選第一回戦。8月30日には、漫画『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』などの作者で漫画家の森田まさのりが、同じく漫画家の長田悠幸とともに一回戦に参戦し、突破したことをツイッターで報告し、話題となっている。 7日は、ハングリーぺんぎん(ニュースタッフプロダクション)、パニーニ(太田プロダクション)、ウエストランド(タイタン)など、プロアマを問わず152組の漫才コンビが参戦。 持ち時間2分で、学生時代の恋愛ネタや芸能人の不倫ネタ、プリクラの美顔効果をテーマにしたネタを披露するなど、熱きバトルを