AbemaTVのタカアンドトシレギュラー番組で、「第1回芸人ディスり王決定戦」が開催された。ゲスト審査員に麒麟・川島明、吉本興業社員のウッチー、芸人たちがそのトーク力でいかにディスれるかを競う大会だ。 火花を散らしたのは鬼越トマホーク・坂井、麒麟・田村、とろサーモン・久保田、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル、天竺鼠・川原、ニューヨーク・屋敷、スパイク・松浦、シソンヌ・長谷川、ピン芸人・たかぴん、錦鯉・長谷川の10人。 第2ラウンドの「ディスりたい芸人はどっち?タカオア川島」では、麒麟・川島が昔の古傷をえぐられたり、自身のSNSでの発言を糾弾される場面が。 鬼越トマホーク・坂井が川島に向かって「お前らの漫才は中途半端で、死ぬときの走馬燈に出てくる漫才ではない」とバッサリ。「そのくせ、吉本で中くらいの位置にいやがって。しかも美人なタレントと付き合って。俺はその人が大好きだったのに!」と怒り心
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