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JR西日本に関するRBBTODAYのブックマーク (3)

  • エヴァンゲリオン列車の実物大コックピットに乗れる!新プラン続々! | RBB TODAY

    JR西日と近畿日ツーリストが行っている共同企画「新幹線:エヴァンゲリオンプロジェクト」から、現在運行中の「500 TYPE EVA」車両を使用したツアー専用臨時列車の運行が決定した。 2015年11月から実施している「新幹線:エヴァンゲリオンプロジェクト」。「500 TYPE EVA」は通常は新大阪駅~博多駅間の運行となっているが、今回は特別に新大阪駅から博多総合車両所まで初の直通運行を実施。また、通常では乗降ができない博多総合車両所で降車し、展示室見学(総合表示盤、ジオラマ、 模型展示、0系運転台シミュレータ)や、屋上見学、洗浄線見学などの見学コースに参加することもできる。 また、近畿日ツーリストでは1号車の「500 TYPE EVA 展示・体験ルーム」にある「実物大コックピット搭乗体験」やオリジナルグッズなどが含まれる70名限定のプレミアムプランをはじめ、 エヴァンゲリオンファン

    エヴァンゲリオン列車の実物大コックピットに乗れる!新プラン続々! | RBB TODAY
  • JR西日本、山陰エリアにICカード導入…岡山エリアと接続 | レスポンス(Response.jp)

    JR西日米子支社は8月24日、同社が展開しているICカード「ICOCA」を中国地方の「松江・米子・伯備地区」に導入すると発表した。サービス開始は12月を予定。鳥取県と島根県の鉄道駅に、初めてICカードが導入される。 発表によると、新たにICOCAを利用できるようになる路線は、伯備線の備中高梁~伯耆大山間と、山陰線の伯耆大山~出雲市間。両区間のうち、伯備線は新見・生山・根雨3駅に限りICOCAを新たに導入するが、山陰線は全15駅に導入する。いずれもICOCAのほか、Suicaなど全国相互利用サービスの交通系ICカードに対応。伯耆大山~出雲市間ではICOCA定期券も利用できる。 備中高梁駅では、既にICOCAが導入されている「岡山・福山地区」に接続する形になり、岡山・福山地区の駅から松江・米子・伯備地区のICOCA導入駅までICOCAを利用することも可能だ。ただし、特急『やくも』を利用す

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  • 「うわっー」とファンが!…トワイライトエクスプレス最終運行到着で | RBB TODAY

    2015年3月の大阪~札幌間定期運行終了後に一度引退した「トワイライトエクスプレス」。JR西日がファンの熱烈なアンコールに応える形で、2か月後の5月に「特別なトワイライトエクスプレス」として見事復活を遂げた。 車両編成は、客室を全て上位クラスの「スイート・ロイヤル」で特別再編成した。この列車のチケットは一般に販売されることは無く「団体ツアー専用臨時列車」として大阪~下関間を上下運行していたが、その臨時運行も2016年3月21~22日に走行する下関~大阪(上り)列車をもって、最後の運行となった。 二度目の引退となる「特別なトワイライトエクスプレス」は昨日(21日)に下関を発車し山陰を巡り米子~倉敷に抜けるコースを巡り、終着駅となる大阪には日(22日)の15時57分に到着した。定刻は49分だからやや遅れての到着となった。 手に手にカメラを持った多数のファンが列車の入線するプラットホームを埋

    「うわっー」とファンが!…トワイライトエクスプレス最終運行到着で | RBB TODAY
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    RBBTODAY 2016/03/22
    「うわっー」とファンが!…#トワイライトエクスプレス 最終運行到着で
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