NHK連続テレビ小説『ひよっこ』や、TBS日曜劇場『小さな巨人』などに出演し注目を集めている俳優の竜星涼が12日、ドラマ撮影現場でのエピソードやこれからの目標などについてブログで語っている。 有村架純主演のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』は東京五輪が開催された1964年を舞台に茨城から集団就職で上京したヒロイン・みね子(有村架純)の成長を描く波乱万丈青春記。竜星は東京で失踪した夫を探しに来た美代子(木村佳乃)の力になろうと優しく手を差し伸べる茨城出身出身の警察官・綿引正義を演じる。 『ひよっこ』への出演が決まった時の心境を聞かれた竜星は「おばあちゃんが生きていたときに見ていた唯一のドラマがやっぱり朝の連続ドラマだったので、もうちょっと早く出ていれば、見せてあげられたのかなという悔しさもありますが、嬉しい気持ちが一番です」と語り、実際に山形県出身の母親とオンエアを見たい際は「『懐かしい~!』
![「イケてる役者になっていたいです」竜星涼、10年後の目標語る | RBB TODAY](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d218c3cda85b77ea3d51d4a269f701059b4aaff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.rbbtoday.com%2Fimgs%2Fogp_f%2F564840.jpg)