下着ブランドのファッションショー「ヴィクトリアズ・シークレット ファッションショー 2018」が現地時間6日、米ニューヨークで開催された。 各メーカーの"エンジェル"たちは、今年も華やかで彩り豊かな下着に身を包み、ランウェイに登場。情熱的な色合いやデザイン、セクシーなラインなどをステージ上で見せつける様は、もはや圧巻。現地から伝わるこの熱気、ぜひ写真で確認されたい。 《KT》
福士蒼汰が、19日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)に出演。将来の夢や、自分を取り巻く環境について語った。 福士は4年前、アメリカ各地を1か月間旅をしたという。この旅行で彼は、それまでネガティブだった性格が非常にポジティブになり、何事にも積極的になったと回顧。さらに街を歩く際もコソコソしていたが、以後は人の目も気にせず、堂々と素顔をさらして歩くようになったと振り返った。 そんな彼は当時ニューヨークで、ある男性のもとにホームステイしていたという。そこで今回彼との再会を果たすべく現地NYへ。すると男性は、福士を慕う仲間たちを集めてパーティーを開催してくれた。すっかり上達した英語を褒められた福士は「英語はずっと勉強しているんだ」とし、「ニューヨークで働きたいからもっと英語を勉強しなくちゃ」「ニューヨークで演技を勉強したいんだ」と夢を明かした。 福士はまた、「イケメン俳優」と呼ばれることにつ
マーベル史上最も過激なヒーローとして、絶大な人気を誇るデッドプール。その映画化作品『デッドプール2』が6月1日に全国公開となる。このほど、その全貌が現地時間5月14日にニューヨークプレミアで初お披露目。同イベントには女優の忽那汐里も登場した。 シリーズ第一作は、2016年にライアン・レイノルズ主演で映画化。今作はその続編となる。スタッフ&キャストが続々と登場するなか、忽那は淡いピンクのノースリーブドレスというファッションに身を包んで登場。今回が初めてのNY、初めてのハリウッド・メジャー作品のレッド・カーペットということに対しては、「正式なアメリカで行われるレッド・カーペットもですが、実はNYに来るのも初めてなんです!(会場の熱気が)すごいですね!楽しんでいます!」と笑顔で感想を語った。 プレミアが始まり、まずレッド・カーペットに登場したのはデッドプールを演じたライアン・レイノルズ。妻で女優
モデルで女優の新木優子が14日、ニューヨークで綾部祐二(ピース)と遭遇したことを報告している。 その日、新木はニューヨークで行われている人気ブランド「COACH(コーチ)」のファッションショーを観覧。その際、ニューヨークを拠点に活動する綾部と偶然にもファッションショーで遭遇したといい、綾部との2ショットを公開。「ショーの会場では綾部さんが!! Newyorkでまさか綾部さんとお会いできるとは思わずびっくりでしたが、とっても優しく素敵な方でした!!」と綾部との対面を喜んだ。 ファンからは「綾部元気そう」「意外なツーショット!」とさまざまなコメントが届いており、中には「ゆうこちゃん顔ちっちゃ!」「か、顔の大きさの差がすごい……」「綾部さん太ってみえますね」と新木の小顔ぶりにあらためて注目が集まっている。
これまで、国内線での乗り継ぎ便、米国への国際線について機内Wi-Fiのレポートをお届けしてきた。今回は、米国内都市間移動での機内Wi-Fiレポートをお届けする。 ※成田~ニューヨーク、ANAの機内Wi-Fiを試す ※伊丹~成田は激混み!? 今回利用したのは、デルタ航空のニューヨーク~ロサンゼルス。利用した機材は757-200 (WL)。比較的小さな機材ではあるが、デルタ航空のシートが個人的に座りやすくて好きだ。 設備としては、イヤフォン端子とUSB端子をモニター下に搭載。やや薄暗く設定された機内照明だが手を近づけると端子の周囲が青く光るので簡単に見つけられる。 ちなみに、筆者は学生時代から通算すると数十回程度、米国内線を利用しているが平日の昼間をチョイスするようにしている。この時間帯が一番空いている印象があるからだ。国内線とはいえ、6時間ほどのフライトなので可能な限り空いている時間帯を利用
25日に放送された『ビビット』(TBS系)で、ゆりやんレトリィバァが恋愛や将来の野望について語った。 現在27歳の彼女。「恋はしているのか」聞かれると、「まあ人並みに」と答え、好きな人がいることを明かした。そんな意中の男性にはラインを送りまくるといい、例えば相手の名前が「たかし」だとしたら、「たかしさん」のそれぞれの文字の間にハートマークを入れただけの言葉を送るという。そんな猛アピールに、男性のほうもいつの間にか返してくれなくなることが多いのだとか。 売れっ子の彼女だが、東京での仕事も未だに地元・大阪から通っているとし、しかも最近、大阪市内から市内に引っ越したという。だがいつかは「ニューヨークかロサンゼルスに家を建てたいですね」と夢を明かし、海外進出も視野に入れていることを語った。彼女はそう言った後、「ニューヨークシティ」と、ネイティブの口調で言い直していた。 《杉山実》
昨年10月に米・ニューヨークに活動拠点を移すと発表し、渡米を宣言しているピースの綾部祐二。しかし、いまだ渡米しないまま日本で活動しているため、先日は松本人志に「詐欺」とまで言われてしまったことも。そんな綾部が、自身のアメリカ行きに関して現状を語った。 綾部は8日、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!ひな祭りSP』にゲストとして出演。冒頭のクイズとして出題されたが、クイズの答えを名前の「綾部」ではなく「ピースのアメリカに行くかどうかわからない方」と設定されてしまうなど、登場から早速のいじられモード。 スタジオでは所ジョージに開口一番「本当にハリウッドに行きたいの?」と尋ねられた綾部。「本当に行く気なんですけど、自分が思ってるより日本中で大変なことになってる」と、なかなかアメリカに行かないとここそこで指摘されている自身の現在の状態を明かした。 また、お墓参りに行った際、住職に「ニューヨークから
ニューヨーク州の鉄道やバスの運営を行うメトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティー(以下、MTA)は現地時間6月30日、スマートフォンで地下鉄などが利用できるようになる「MTA etix」アプリをリリースした。Android/iOS版が用意されており、いずれもダウンロードは無料。 地下鉄やバスは、ニューヨーカーたちの日常生活に欠かせない存在だが、その利用に必要な「メトロカード」は、しばしばユーザーたちを苛立たせてきた。特に、改札における磁気の読み取り精度は悪く、何度もスワイプするのは日常茶飯事だ。そんな状況がいま、変わろうとしている。 ユーザーは「MTA etix」アプリをダウンロードして、事前にユーザー情報を登録し、チケットをクレジットカード/デビットカードで購入すれば、チケットウォレットには、購入したオンラインチケットが保存される。利用する前に活性化処理を行う必要があるが、こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く