2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、キャッシュレス化が加速。様々な○○Payが登場していますが、その中で今、よく使っているのが「Origami Pay(オリガミペイ)」です。アプリを使ったスマホ決済で、お店側がiPadに提示したQRコードを読み取って支払います。利用できる店舗は、ロフトやケンタッキーフライドチキンなど、全国約2万店舗。 ※ロボットが本格ドリップコーヒーを淹れてくれる『変なカフェ』に行ってきた
iPhoneやAndroidスマホに専用アプリ「Origami」をインストールして利用できる新しい電子決済サービス「Origami Pay」のサービスが19日から正式にスタートした。都内では記者説明会が開催され、Origamiの代表取締役社長である康井義貴氏らが出席した。 Origami Payのサービスを開発・運営するOrigamiは、社名と同じモバイルベースのeコマースサイトを展開する日本国内の企業。Origami Payは昨年の10月から「Origami 決済」としてベータ版サービスをスタートさせていたが、このほどテスト期間を経て正式サービスのローンチに至った。 Origami Payはアップルが開発したBluetooth LEベースの近距離通信技術「iBeacon」を活用したモバイル端末向けの電子決済サービス。コンシューマーは専用アプリをインストールしたiOS、またはAndroid
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