タワーレコードは7月4日、今年度の上半期チャート(邦楽アルバム TOP10、邦楽シングル TOP10、洋楽アルバム TOP10)を発表した。 まず、邦楽アルバムは、「2017年度タワーレコード年間アルバムチャート」でも1位を記録した安室奈美恵の3枚組アルバム『Finally』が、今年度上半期チャートでも1位に。一方、邦楽シングルは、King & Prince「シンデレラガール」が、また洋楽アルバムは、デビュー・アルバムと、シングル「Havana」が Billboard全米チャートで同時制覇の快挙を成し遂げた、元フィフス・ハーモニーのカミラ・カベロ「カミラ」が1位となった。なお、ランキング詳細は以下の通り。 ◆タワーレコード・2018 年上半期 邦楽アルバム TOP10 1 安室奈美恵 『Finally』 2 関ジャニ∞ 『GR8EST』 3 WANIMA 『Everybody!!』 4 サ