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itとデジアナ文具に関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 【デジアナ文具最前線】第7回 デジアナ文具の肝とはなにか | RBB TODAY

    今回はデジアナ文具の、デジタル機器との関係や、デジアナ文具に共通する特性について説明する。 ※過去の連載記事はこちら 単機能であるがゆえにてっとり早い デジアナ文具には、それまで、ノートやメモ帳、あるいはスタンドアローンのハードウェアに保存されたままだった情報を、デジタルツールや保存先のクラウドに送出するためのアプリがある。それがゆえに“デジアナ”なわけだ。また、専用のアプリを持たない普通のメモなどに書いた情報のデジタル化するための汎用のアプリもある。 デジアナ文具では、最初からデジタル化が想定されているために、メモ側のマーカーによるタグ付けなどの機能が専用アプリとの組み合わせで実現されていたりする。またデジタル化に際して、コントラストや台形補正、あるいはOCRなどの機能を提供し、さらには、クラウドに送信する機能が用意されている。 現時点において、知的生産の最終的な成果物は、WordやPo

    【デジアナ文具最前線】第7回 デジアナ文具の肝とはなにか | RBB TODAY
  • 【デジアナ文具最前線】第1回 デジアナ文具の代表選手“デジアナメモ”の魅力を再検証する | RBB TODAY

    連載では、その形態や存在のあり方、またUIなどの各点について、デジタルとアナログの双方にまたがる存在を「デジアナ文具」と総称。そのそれぞれについて、現時点における可能性を探っていく。 第一回の今回は、このジャンルの代表的な製品を概観してみたい。 デジアナ文具は、主に文具メーカーが作っていることが多い。その代名詞たる存在は、「SHOTNOTE」(キングジム)であり「キャミアップ」(コクヨ)ではないかと考える。その特徴は、形状としては普通のメモ帳・メモ用紙と大差ないものでありながら、専用スマートフォンアプリによって、記入した情報をデジタル保存できることだ。のみならず、Evernoteのようなクラウドサービスに保存したり、その際にタグ付けをしたりできる。 現在両シリーズは、大小様々なサイズの製品があり、またふせんやシステム手帳のリフィルといったバリエーションも持っている。このデジタルメモの存在

    【デジアナ文具最前線】第1回 デジアナ文具の代表選手“デジアナメモ”の魅力を再検証する | RBB TODAY
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