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jr東日本に関するRBBTODAYのブックマーク (7)

  • JR東日本、房総「自転車の旅」専用車両を導入へ | レスポンス(Response.jp)

    JR東日千葉支社は4月12日、千葉県内の房総地区に「新しい列車」を導入すると発表した。コンセプトは「自転車の旅」。自転車を解体せずに車内に持ち込めるようにする。 発表によると、「新しい列車」は6両編成で定員約100人。既存の車両を改造し、房総地区の路線で運用する。デザインや列車名、運転時期などは「決まり次第お知らせいたします」としており、詳細は明らかにしていない。千葉支社は「房総各地への旅を、自転車を使ってよりアクティブに、そしてもっと気軽におでかけいただけるようになります」としている。 多くの鉄道事業者は原則として、分解して袋に入れるなどの条件を満たしている場合に限り、自転車を車内に持ち込むことが認められている。その一方、最近は自転車をそのまま車内に持ち込める「サイクルトレイン」の導入が地方の私鉄などを中心に進んでいる。 《草町義和》

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  • 現金投入口がない「イノベーション自販機」設置開始!首都圏20台でテスト | RBB TODAY

    JR東日ウォータービジネスは「イノベーション自販機」の製品発表会を都内で開催した。 実は同社が管理する自販機はJR東日に約1万台あるという。これまで、利用者の属性や時間帯に合わせてオススメ商品をリコメンドする自販機や、デザインや「自然」「格」「素材感」など女性をターゲットにした自販機、バッテリーユニット搭載で場所の制約をうけない自販機など、地道な進化をしてきた。 今回のポイントはアプリ連動と人とのつながりといったところだろうか? イノベーション自販機には現金投入口がひとつもない。つまり全てはアプリ「acure pass(アキュアパス)」を通してのやりとりとなるのだ。スマートフォンの画面には自販機と同じ商品が並び、現れたQRコードを自販機にかざして商品を受け取る。クレジット登録によって後払いで購入することが可能だ。と、ここまで聞くとSUICAを使っているユーザーなら「SUICA」で十分

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  • JR中央線グリーン車導入へ、新ホーム工事が進む青梅駅[フォトレポート] | レスポンス(Response.jp)

    JR中央線の東京~大月、青梅線の立川~青梅の間にグリーン車を導入する準備がすすむ。グリーン車は東海道線などと同じく2階建て2両で、おもに快速線を行くE233系の東京寄りから4・5両目(4・5号車)に組み込み、12両編成で走る。 2020年のグリーン車サービス開始をめざして準備がすすむ中央線・青梅線のなかでも、青梅駅は進化スピードが早い施設のひとつ。島式ホーム1面2線の現状から、編成延長対応だけでなく山側にもうひとつホームを設置し2面3線とする工事で、2019年秋の完成をめざしてすすめられている。16枚の写真とともに見ていこう。 山側にホームを新たに置くために、電留線の線路の一部を撤去し、鉄筋コンクリート造のホームを設置。多摩川側にある駅舎から続く地下通路も新ホーム直下まで延伸させ、エレベーターや階段でホームとつなぐ。 電留線の再整備もすすむ。山側にあった1の留置線は、線路を撤去。現ホーム

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  • 台湾で日本の駅弁販売---JR東日本 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日台湾鉄路管理局の2者は8月9日、日の駅弁を台北駅(台北市中正区)で販売すると発表した。 販売期間は8月12日から31日までの10~21時。台北駅1階のショップ「臺鐵夢工場」で、北陸新幹線E7系電車を模した弁当箱を使用した「E7系新幹線弁当」や、「日のおもてなし弁当」「深川めし弁当」が販売される。発売額はいずれも250台湾ドル(約813円)。 初日の8月12日は、9時30分から臺鐵夢工場前でセレモニーを開催。駅弁を購入した先着200人に日の鉄道フィギュアをプレゼントする。8月23日には日の東北地方の魅力を紹介する観光イベントも臺鐵夢工場前で行われ、「あったか牛たん弁当」が限定販売される。 発表によると、JR東日グループの中期経営計画「グループ経営構想V」に盛り込まれた海外事業展開の一環。8月5~8日には台湾鉄路管理局主催の駅弁イベント「鉄路弁当節2016」にJR東日

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  • 突風による脱線事故を抑止……JR東日本が酒田市にドップラーレーダーを新設 | RBB TODAY

    東日旅客鉄道(JR東日)は12日、山形県酒田市に突風を探知するためのドップラーレーダーを新たに設置することを発表した。7月下旬に着工し2016年度内の完成を予定している。 2005年12月に発生し、乗客5人が亡くなったJR羽越線脱線事故は、風速40m/sを超える突風が原因と推定されている。JR東日はこの事故を受けた対策として、2007年に羽越線余目駅にドップラーレーダーを設置。気象庁気象研究所と共同で、突風を探知する研究開発を進めてきた。 今回、同社はこれまでの研究成果を踏まえ、より高性能なドップラーレーダーを観測に適した山形県酒田市に設置し、引き続き突風を探知するシステムを用いた列車運転規制の実用化を目指して検討を進めていく。これに伴い余目駅に設置していたドップラーレーダーは撤去される。 ちなみにドップラーレーダーとは、上空にある雨などの降水粒子からの反射波を用いて、その粒子の

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  • クルーズトレイン『四季島』、最高倍率は76倍に…来年5月運転開始 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は7月5日、豪華寝台列車(クルーズトレイン)『TRAIN SUITE四季島』の応募倍率が最高で76倍に達したと発表した。 『四季島』は10両編成の豪華寝台車両を使用する、ツアー形式のクルーズトレイン。2017年5月1日から運転を開始する。コースは1泊2日コース(旅行代金一人あたり32万~45万円)と3泊4日コース(同74万~95万円)の2種類で、今年5月から6月にかけ、2017年5・6月出発分の申込みを受け付けていた。 発表によると、募集件数187件に対して1234件の応募があり、平均倍率は6.6倍だった。最高倍率は2017年5月1日出発の3泊4日コースで、編成中最高級の部屋である「四季島スイート」の倍率が76倍に達した。 3泊4日コースの希望者と1泊2日コースの希望者はそれぞれおおよそ半分で、JR東日は「いずれのコースもそれぞれ人気が高いことが伺えます」としている。同社は7月

    クルーズトレイン『四季島』、最高倍率は76倍に…来年5月運転開始 | レスポンス(Response.jp)
  • 来年5月運行の豪華列車「TRAIN SUITE 四季島」旅行商品は32万円から発売 | RBB TODAY

    JR東日は26日、来年5月に運行を開始するクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の旅行商品を発売開始した。 ※一度は乗ってみたい豪華列車まとめ 3泊4日で旅行代金は四季島スイート(メゾネットタイプ)950,000円、デラックススイート(フラットタイプ)900,000円、スイート〈ニセコ花園温泉「坐忘林」宿泊〉770,000円、スイート〈ニセコ昆布温泉「杢の抄」宿泊〉750,000円、スイート〈登別温泉郷「滝乃家」宿泊>750,000円。1泊2日コースで四季島スイート(メゾネットタイプ)450,000円、デラックススイート(フラットタイプ)400,000円、スイート320,000円。 「TRAIN SUITE 四季島」の客室はすべてスイートルーム以上。旅行中はトレインクルーが全行程同行する。 《RBB TODAY》

    来年5月運行の豪華列車「TRAIN SUITE 四季島」旅行商品は32万円から発売 | RBB TODAY
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