9月からオンエアとなるLINEの人気マンガ原作の実写化ドラマ『文学処女』のスタイリング・クリエイティブディレクターを、モデルやタレントとして活躍するくみっきーこと舟山久美子が担当することが決まった。 同ドラマは、LINEマンガ編集部のオリジナル作品『文学処女』(作:中野まや花)が原作で、恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の歪な関係から生まれる遅咲きの恋の様子を描いた作品。今回、くみっきーがスタイリングした衣装は自身でプロデュースしているブランド「MICOAMERI(ミコアメリ)」。同じ事務所の池上紗理依を始め、主演の森川葵や泉里香などのファッションを彩る。 くみっきーは、今回スタイリングを担当することになった感想について、「新しい事の挑戦で、素直に嬉しい!の一言でした。同時にドキドキと、不安も入り混じりましたが、やり始めると楽しくて時間を忘れるほど