YouTube上で人気の「犬動画」「猫動画」のランキングが発表！ | RBB TODAY
Google Japanは、2018年が「戌年」であることにちなみ、YouTube上にて国内で人気の犬動画と猫動画をそれぞれトップ10ずつ発表している。 今回のランキングは、同社が国内での再生、共有、コメント、評価、派生動画の数等、さまざまな要素を元に選出したもの。犬動画のランキングで栄えある1位に輝いたのは、『遅れてきた私に気づき、ダッシュで迎えにきてくれたコーギー陽菜ちゃん（Hina-chan）』。陽菜ちゃんはかなりやんちゃで、飼い主を放って遠くまで行ってしまうものの、いざ飼い主さんと離れてしまうと走って戻ってきてくれる優しい子。約1分の動画から、天真爛漫な性格と飼い主さんとの信頼関係が伝わってきて、思わず心が温まる。 【犬動画1位】 2位に選ばれたのは、『なでるのをやめた途端笑顔が消えるシベリアンハスキー』。シベリアンハスキーの文太はかなりの甘えん坊で、飼い主が大好き。なでてもらって
よしもと芸人60組が6秒動画を作成！Youtube上で再生数競う | RBB TODAY
よしもと芸人60組が6秒動画を作成し、Youtube上で再生数を競う“世界で一番短いお笑いグランプリ”「ロク-1グランプリ」が開始されている。 サービスは終了してしまったものの、昨今は動画サービス「Vine」や、Youtubeの6秒広告など、「6秒」という時間に制限した動画に触れる機会が多くなってきている。この「6秒」というのは人間がストレスを感じず動画を試聴できる時間とも言われているそうだ。 今回「ロク-1グランプリ」に参加しているのは、ゆりやんレトリィバァ、土肥ポン太、ギャロップ林、スマイル、かまいたち、西川のりお、女と男、村上ショージ、なかやまきんに君、NONSTYLE井上、サバンナ八木など、若手からベテランまで幅広い面々。6秒動画でどんな笑いが生まれるのか。全動画を見てもわずか6分で終わるので、一度チェックしてみてはいかがだろうか。 《KT》
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