2009年4月21日のブックマーク (1件)

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第110回 あの頃の日本サンライズ

    1982年には『戦闘メカ ザブングル』の放送が始まっているが、『ザブングル』に触れる前に、この作品を制作した日サンライズ(現・サンライズ)について書いておきたい。この頃の日サンライズは、アニメファンにとって、ワクワクする存在だった。1970年代からロボットアニメを多く手がけ、傑作、意欲作を手がけてきた同社が、より充実した作品を連発するようになっていた。『機動戦士ガンダム』のヒットの後で、会社として勢いづいていたのだろう。 他社にも人気作はあったが、当時の日サンライズは別格だった。今のアニメファンにとってのGAINAXや京都アニメーションに近いだろうか。今でも、僕と同世代のアニメファンにとって、この会社は特別な存在だろうと思う。同社が特別な存在になった理由のひとつが、この時期の作品群だ。具体的に、1982年と1983年のタイトルを並べてみよう。『クラッシャージョウ』以外は、全てロボット

    REBEKKA
    REBEKKA 2009/04/21
    まさしくサンライズ黄金期。