残念なお知らせです。 2012年初頭に発売するという噂が立っていた高解像度のiPad3ですが、高精細液晶パネルの供給が間に合わないために、発売を6月以降になる見通しが出ています。 iPad3では2,048×1,536の解像度を持つ高精細液晶パネルが搭載される予定ですが、iPad用の9.7インチディスプレイの歩留まりが悪く、生産に遅れがでてしまったようです。 [Isaiah Research via GIGAZINE] (丸山裕貴)
アップル系のサイトScoopertinoによると、アップルがFlashに対応したiPadの新モデル「iPad XL」を発表したようです。[source: Scoopertino] アップルCEO、スティーブ・ジョブスは、公開書簡にてiOSデバイスにFlashを搭載しない理由を明らかにしていますが、消費電力の増加もその中に数えられています。 元記事によると、「iPad XL」は、 Flashの消費電力に耐えうるディーゼル発電機を”内蔵” HONDAとのパートナーシップにより実現 フルタンクでFlashサイトを22.5時間まで使用可能 持ち運びに便利なハンドルと車輪を搭載 といった特徴があるようです。 また、サイズをほぼ半分に小型化した「iPhone XL」も既にテストされているようです。 価格・発売日などは明らかになっていませんが、今秋までに屋内での利用に必要な、長さ20フィート(約6m)の
iPad 2専用のアップル純正アクセサリー「Smart Cover」は、その形状から国内では「風呂のフタ」とも呼ばれています。 作者の方は、それを逆手に取ったのか、逆転の発想なのか分りませんが、本物の風呂のフタでカバーを作る、という思いつきそうでなかなか思いつかないアイデアを、実際に試し、その動画を公開しています。 動画は、2年ほど使用したお風呂のフタのカビを落とし、大胆にカットするところから始まります。 DIY裏地にフェルトを貼ったり、本体への装着用およびスマートなスリープオン・オフのためのマグネットを内蔵するなど、純正アクセサリーと変わらない凝った造りです。 かなり分厚くはなるものの、iPad 2の保護に関しては、純正を超える性能かもしれません。 作成・使用デモの動画がこちら。 使用した材料、注意点などは作者の記事を参照ください。 【リンク】 お風呂のフタでiPad2のスマートカバーを
iPad 2は発売が近いの分かってるんで現モデル買わないでおこうね、と米Gizmodoは盛んに書いてるわけですが、なんか巷ではいきなりiPad 3の噂。どうなっちゃってんでしょうね!!!? 発端は、予想の山師Daring Fireballブログのジョン・グルーバーが何気に発したこの一言でした。 夏はまだ随分先に思えるが、もし僕のセオリーが当たっていれば(HP TouchPadは)iPad 2より数ヶ月遅れで発売になるだけじゃ済まない、夏の終わりまで出荷が遅れこんだ日にゃiPad 3の発売にもぶつかっちまうと思う ふむ。書いてある通り解釈すると、なんとiPad 3は今秋発売、ということに。 で、憶測が憶測を呼び、あまりの騒ぎにグルーバー本人が、発売の裏情報をこっそり流したわけじゃなく今回は単に自分の推測だよ、と弁明する運びと相成りました。 これは勘だけど、アップルはiPadを9月発売のスケジ
いえ、iPadだけではありません。iRobotなどでも使えます。 iPadを半据え置き機として評価している人には、スタンドにもこだわってほしい! というわけで、じゃん。アルミスタンド「LUXA2 H6 LH0009」です。インベーダーかと思える外観ですが、特殊シリコンゴムパッドで本体にビタっと張り付き、さらに手足を動かしてがっちりと固定できる至極真っ当なスタンドです。 ホルダー部分は縦位置にもセットできますよ。そして肉厚のアルミが支えられる重さは~4kg。がっしりしているのに店頭予想価格は5980円前後とリーズナブル。リビングに、オフィスのデスクにどうですか? Apple向け周辺機器 LUXA2 H6 LH0009[リンクスインターナショナル]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く