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一部改変に関するREVのブックマーク (2)

  • おっさんが水商売の店に行く理由

    30を超えて、ようやっとなぜおっさんが水商売の店に飲みに行くのかわかるようになってきた。 ここで言っている水商売ってのは、仲間同士でワイワイと2軒目に行くキャバのことじゃないぞ。 仕事終わって、一人でしっぽりと行く、地元のスナックとか、パブの事だ。 店で一番若い子がアラフォーくらいの店な。 地元のおっさんなんかが入り浸っている、冴えない店だ。 20代のお前は、こんな店の存在理由がわからないだろう。 なんでババアの顔見ながらまずい酒飲まなきゃいけないんだ、って思っているだろう。 俺もそう思っていた。 でもな、お前も40になった時、多分あの店のカウンターで、真露飲みながらカラオケ歌ってるぜ・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20代のうちはさ、給料も全部小遣いだし、地元や大学からの友達もいるし、会社の同期とも仲良しだし・・・ 女と飲みに行くのは容易かったよ、俺だって。

    おっさんが水商売の店に行く理由
    REV
    REV 2013/05/15
    「大先輩いわく、「二十歳の男が、二十歳の女の子と付き合うには、財布に1万円入っていればいい。三十歳なら10万円入ってないと恥ずかしい。四十歳なら100万円、五十歳なら1000万円、六十歳なら1億円」」
  • 怪力乱神を語らず - 玄文講

    私は昨日、怪異なる現象を信じていると言った。しかし私はオカルトに頼る人間が嫌いでもある。 子(し)は怪力乱神を語らず とは有名な論語の言葉である。 「怪」とは怪異。 「力」とは剛力。 「乱」とは無秩序、反乱。 「神」とは鬼神。人間以外の存在のことである。 この言葉を神秘なるものを否定した言葉と取る人もいるようだが、孔子は必ずしもそういったものを否定したわけではない。 孔子は「鬼神を敬してこれを遠ざく」とも言っており、その存在までを否定していない。 子は「存在せず」と言ったわけではなく、「語らず」と言っただけなのだ。 そして「語らず」は古代中国語では「話さない」という意味ではなく「教訓にしない」という意味である。 つまり孔子は「君子たるものが、そんなものに頼ってはいけないよ」と言っているのである。 「聖人は常を語りて怪を語らず、徳を語りて力を語らず、治を語りて乱を語らず、人を語りて神を語らず

    怪力乱神を語らず - 玄文講
    REV
    REV 2011/11/07
    「孔子は必ずしも"神秘"を否定したわけではない。」「「「鬼神を敬してこれを遠ざく」とも言っており、その存在までを否定していない。子は「存在せず」と言ったわけではなく、「語らず」と言っただけなのだ。」」
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