![https://twitter.com/iloha_train/status/1540921872228896769](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9d81d8312a419545f107d9bfac6ac78a4a119cdd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FFWJ0RfbVEAIb2sq.jpg)
少し前(2~3年前くらい?)まではまとめ系サイトさえ見てれば何でも情報仕入れられるって感じるほどの充実ぶりを感じてたけど、ここ近年ではマジでクソになったように思えてならない。 ●どこぞのわけわからんその辺の一般人がツイートしたことを大袈裟なタイトルつけて記事にする 「なかなか内定が取れず、泣いていた私→最高の神助言がありがたすぎると「いいね!」殺到!!!」 →見てみると、なんてことない、就職試験落ちまくってる奴に友達だか先輩だかが「諦めたら今までの苦労がムダになっちゃうよ」的な毒にも薬にもならぬ言葉をほざいただけっていう。何?神助言って?? ●普通にテレビでニュース映像が出回ってる情報を、わざわざ○○とかで伏字する 「給付金詐欺犯の女性があまりにも○○すぎて一同騒然!!!」 →もうニュースで見て知っとるわ。たしかに美人だったわ。 ●タイトルに「wwww」つける →加齢臭ムンムン。
KPIサマリー 流通総額(※億円) ファンの創作と発信が急速にオンラインに切り替わる中、虎の穴では事業構造転換を宣言し、直営店舗事業の縮小と、通販・WEBサービスへの投資転換を推し進めてまいりました。 積極的にオンラインサービス事業へ注力した結果、「とらのあな通信販売」やクリエイター支援サービス「ファンティア[Fantia]」がともに事業成長し、 この1年で流通総額を50億円以上伸ばすことが出来、創業から初めて流通総額全体で300億円突破を達成する見込みとなりました。 同人誌販売事業についてはイベント支援を通じて通信販売における女性向け販売が大きく伸び、女性向け同人誌については実に97%を通販が占めるほどオンラインシフトが進んでいます。 今後も事業構造転換(オンラインシフト、直営店舗の集約)を推進することで、さらに多くの同人誌を、多くの皆様のもとへ届けて参ります。 Fantia事業について
最初の出会い遅めの夕食を近所のコンビニに買いに行ったら コンビニ向かいの歩道で倒れてる人がいた。 腹減ってるし人通りもそれなりにある道だから、最初は何もせずに帰宅した。 タイムリーなニュース心の中にモヤモヤは残るもののテレビでも見て気晴らしするかとつけたら、 まるで狙っていたかのように路上で熱中症でなくなったというニュース。 美人のキャスターが俺に助けに行けと言っているような気がした。 二度目の出会い時間的には10分くらい経つはずだがいまだにその人は倒れていた。 肩をたたいて呼びかけてみると意識はある。 「大丈夫ですか?」と問いかけると、「大丈夫」と言いながら首を縦に振るがモゴモゴしていて聞きづらい。 膝を見ると新しい切り傷。真っ赤になっているじゃないか。 転んでそのまま立ち上がれず横になっていたのだろう。 救急車を呼ぶ意識はあるが、意思疎通ができている気がしないので念の為救急車を呼んだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く