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ブックマーク / bogusne.ws (44)

  • 実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews

    西暦1600年の「天下分け目の合戦」として知られ学校でも教えられている「関ヶ原の合戦」が、実は起きていなかった?! そんな指摘が、このところ各方面で相次いでいる。在野の研究者や作家、ネットのブロガーらで熱心な 「関ヶ原なかった」派 を形成して研究を進めており、注目を集めつつある。左翼の偏向思想に毒された歴史教育へ一石を投じるきっかけとなりそうだ。 「関ヶ原なかった」派が論拠とするのは、まず第一に「あった」派の著した関ヶ原関連資料(「まんが猿飛佐助」など)が、のきなみ西軍総大将が石田三成であるかのように描かれていること。実際には当時の三成は奉行職を解かれるなど冷遇されており、とても忍者軍団を指揮する余裕などなかった。こうした誤りを含む「あった」派の主張には信頼がおけないというのだ。 第二に、10万近い軍勢が集ったはずの関ヶ原が新幹線停車駅でないこと。合戦は昔から交通の要衝で起こるのが相場であ

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    REV 2008/01/09
  • 掘り出しニュース:産経新聞読者の8割「死んだら靖国神社にゆく」 - bogusnews

    「死んでも靖国神社で会える」と考えている人が、なんと8割も─。産経新聞が同紙読者を対象に死生観を聞いたアンケートで、こんな意外な結果がわかった。背景には、戦後レジームの崩壊で手痛い敗戦のショックを忘れ、仮想戦記などで自慰史観におぼれる現状があるようだ。 このアンケートは、産経新聞が統一協会の協力を得て今年8月はじめにおこなったもの。中学生や中二病患者、中学生なみの歴史知識しかもたない記者などおよそ4,200人の読者を対象におこなわれた。 アンケートは、 「あなたは死んだらどうなると思いますか」 と問うものだったが、これに対しておよそ8割が 「靖国神社にゆく」 と、およそ非科学的きわまりない回答を選んだという。また、ひどい例では「靖国神社でひとつのお座布団になる。分祀はできない」などと、生物から無生物への輪廻転生をうたうわけのわからない回答もあった。 今回の結果について産経新聞では、 「“死

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    REV 2007/10/20
  • 社会に潜む魑魅魍魎─「触手人間」が急増中、専門家が警告 - bogusnews

    押しつけ憲法による人心の荒廃がもたらした悪夢なのか…。専門家がこのほどまとめた独自調査で、日国内においてナゾの生物 「触手人間」 が急増していることが9日までにわかった。この触手人間は見た目はふつうの人類とまったく変わらないものの、各地でハレンチな行動を繰り返していると見られる。政府関係機関による徹底した調査・対策が望まれそうだ。 調査を行ったのは鄭南大学の公子宋教授。教授によれば、触手人間はふだんはふつうの人間と同じ社会に潜み、なに喰わぬ顔をして暮らしているとのこと。しかし、 「ひとたび欲望が臨界点を突破すると、触手が勃起して動く」 というおぞましい、青少年の育成においても非常に有害な生き物だという。もともとは謎の秘密結社「あまとりあ」がコードネーム「レモンピープル」として開発した合成生物を起源とすると見られ、同社倒産後に逃げ出した個体が独自の進化を遂げたものとの見方が強い。 公教授が

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    REV 2007/06/09
  • IPA、セキュリティ専門家の擬人化に成功 : bogusnews

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4日、 「セキュリティ専門家の萌え擬人化」 に成功したことを明らかにした。擬人化に関してはこのところ技術の発展がめざましいがセキュリティ専門家での成功例ははじめて。機構では同萌えキャラの商品化により今後一年間で10億円の売り上げを見込む。 IPAがこのたび開発した擬人化キャラの名前は、 「ひろみちゅたん」 だ。「セキュリティ専門家というと“細かいことにうるさい”“すぐクレームの電話をかける”というイメージが強く、これまで敬遠されがちだった。擬人化で隠れた魅力をアピールし親しまれる存在にしていきたい」とIPAの広報担当は話す。 ひろみちゅたんには「具体的なモデルがいるのではないか」と思わされるほど ベースは“ツンデレ”(ツン十割) 趣味はオレオレ証明書の収集 無断リンクするときは内容証明を送っちゃうくらい礼儀正しい 寂しがり屋だから、すぐWebサイト担

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    REV 2007/06/05