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ブックマーク / www.nikkansports.com (309)

  • 妻涙声で「刑を軽くしてください」元次官息子刺殺 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都練馬区の自宅で長男熊沢英一郎さん(当時44)を刺殺したとして、殺人罪に問われた元農林水産事務次官熊沢英昭被告(76)の裁判員裁判の初公判が11日、東京地裁(中山大行裁判長)で開かれた。被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は長男の家庭内暴力から殺害に至ったと指摘。宛てに書いた「これしか他に方法はないと思います」と長男殺害をほのめかしていた手紙も読み上げられた。 ◇  ◇  ◇ 熊沢被告は黒いスーツに青色のネクタイ姿で出廷。罪状認否ははっきり応じたが、やつれた様子だった。 冒頭陳述によると、長男は中学時代にいじめを受け、母親に家庭内暴力を振るった。大学進学後は1人暮らしを始めたが、事件1週間前に実家に戻った。1人暮らししていた家のゴミをめぐり立腹し、被告に暴力を振るった。被告は長男を恐れ、と2階の寝室にこもった。検察側は事件直前、被告がインターネットで「殺人罪」や「量

    妻涙声で「刑を軽くしてください」元次官息子刺殺 - 社会 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/12/12
    絶縁制度を取り入れよう。事前に縁を切っておけば、請求権は消滅。
  • 神奈川HD流出 逮捕男は消去室の別の12個も盗む - 社会 : 日刊スポーツ

    神奈川県の行政文書を保存したハードディスク(HD)18個がインターネットオークションを通じて流出した問題で、警視庁捜査3課は6日、廃棄処理を請け負った情報機器会社「ブロードリンク」(東京)社員の高橋雄一容疑者(50=横浜市旭区)を、18個と別のHDを職場から盗んだとして窃盗の疑いで逮捕した。 捜査3課によると、高橋容疑者は容疑を認め、「2016年3月ごろから複数回盗んだ」と供述。「HDにどのようなデータが入っているのか知らなかった」とも供述しているという。 逮捕容疑は、3日午前6時40分ごろ、東京都大田区にある同社テクニカルセンターのデータ消去室に保管されたHD12個(時価計2万4000円相当)を盗んだ疑い。 被害に遭ったHDは不正閲覧を防ぐための暗号化がされていなかった。県は返却前にデータを簡易消去していたが、落札した男性は市販ソフトでデータを復元できた。(共同)

    神奈川HD流出 逮捕男は消去室の別の12個も盗む - 社会 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/12/08
    円盤がDiskで、モーターとかピックアップだのヘッドだのがDrive、HDだけだと高密度と見分けがつかないのでHDDという表記が好き。
  • AV制作会社社長に「鬼畜」投稿の弁護士に賠償命令 - 社会 : 日刊スポーツ

    女性を勧誘してアダルトビデオ(AV)への出演を強要した疑いで逮捕され、不起訴になったAV制作会社社長の男性が、ツイッターで「鬼畜」と投稿されて名誉を傷つけられたとして、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウの事務局長を務める伊藤和子弁護士に500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は27日、5万円の支払いを命じた。 市原義孝裁判長は、伊藤弁護士がAV出演強要被害の実態調査などに取り組んでいることを踏まえ「投稿は、男性がAV出演強要を生業として利益を得ているとの印象を与える。不起訴になっており、侮辱行為にも当たる」と指摘した。 判決によると、男性は2018年1月に淫行勧誘容疑で警視庁に逮捕された。伊藤弁護士は逮捕の3日後、「逮捕されて制作会社社長が顔を必死に隠しているシーンを見て思ったこと」として「嫌がる女性たちに出演強要」「巨額の利益を得る。そんな鬼畜のような人たちはみんな顔をさ

    AV制作会社社長に「鬼畜」投稿の弁護士に賠償命令 - 社会 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/11/27
    不起訴となった森友学園問題で関係者を誹謗中傷する投稿に民事訴訟が頻発する未来も近い
  • 京アニ放火容疑者、全身90%やけど救命困難だった - 社会 : 日刊スポーツ

    アニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、青葉真司容疑者(41=殺人などの容疑で逮捕状)が、皮下組織まで傷が達する重いやけどを全身の約90%に負っていたことが26日、医療関係者への取材で分かった。初期の治療で他人の皮膚の提供を受ける通常の治療法を採用せず、自己の組織を培養してできた皮膚や人工皮膚だけで救命されたことも判明。専門家は、全身の90%以上にやけどを負った患者への治療としては過去に例がないとしている。 ◇    ◇    ◇ 一命を取り留めたことで動機の解明が可能となり、京都府警は回復を待って逮捕し、格的な捜査に乗り出す。 医療関係者によると、治療したのは大阪府内の病院。当初、事件の被害者の受け入れ準備を進めていたが、収容先の京都府内の病院や京都府警からの要請を受け、青葉容疑者を治療することになった。搬送は事件発生から2日後で、全身の約90

    京アニ放火容疑者、全身90%やけど救命困難だった - 社会 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/11/27
    “他人の遺体から提供された移植用皮膚を保管する「スキンバンク」はドナー不足とされ、多数の被害者に多くの皮膚が必要となる可能性があった。” こういう時にiPSで皮膚が用意できれば… しかし予算打ち切り
  • 京アニ放火容疑者の高額医療費、逮捕前は自己負担 - 社会 : 日刊スポーツ

    36人が死亡し、33人が重軽傷を負ったアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、殺人などの容疑で逮捕状が出ている青葉真司容疑者(41)は7月18日の事件発生以来、入院が続いている。 今月14日、やけどの高度治療を受けていた大阪府の病院から京都市内の病院に転院した。京都府警は勾留に耐えられる程度まで回復するのを待って逮捕する方針だが、まだリハビリが必要で、捜査関係者は退院時期について「まだ分からない」と話す。今月8日には、大阪府内の入院先で初めて事情聴取を受けている。 全身に重いやけどを負い、皮膚移植手術を重ねており、治療にかかった費用は高額とみられる。捜査関係者は青葉容疑者の医療費支払いについて「逮捕前なので、国費が充てられる理由はない」とし、容疑者負担を強調した。 元東京地検特捜副部長の若狭勝弁護士によると、事件の容疑者の医療費支払いについて「逮捕

    京アニ放火容疑者の高額医療費、逮捕前は自己負担 - 社会 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/11/27
    こういうの、生保とかそういうとこから支出するもんだと思ってたけど、このケースではどうなるんだろ。
  • 堀江貴文氏、生活保護世帯への進学支援「無駄遣い」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(45)が、生活保護世帯の子どもの大学や専門学校への進学を支援する一時金を支給するとした政府の方針について持論を展開した。 堀江氏は10日、ツイッターで「既存の大学の枠組みを残すための税金の無駄遣い。優秀な学生には返さなくて良い当の奨学金がすでに支払われる枠組みがあるんだから、優秀でもない学生がわざわざ行くところではないのに補助金だすとかマジおかしい」と批判し、物議をかもしていた。 その後も「税金で高等教育をあまり役に立たない人に施すのは間違ってると思う」と持論を展開。12日にも「すでに優秀なやつは返さないでいい奨学金もらってるだろって事だよ」と自身の発言について説明した。

    堀江貴文氏、生活保護世帯への進学支援「無駄遣い」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/10/29
  • 慶大アメフト無期限活動自粛 男子部員が女子盗撮か - スポーツ : 日刊スポーツ

    慶大アメリカンフットボール部が15日、部員の不祥事で無期限活動自粛を発表した。「部内において、複数の部員による著しく不適切な行為があったことが認められた」と、体育会と部の連名でホームページ上に発表。詳細は教育的及びプライバシー保護の観点から公表できないとしたが、関係者によると夏合宿中に部内で男子部員が女子部員を盗撮したという。 慶大は関東1部TOP8リーグ所属で、第4節以降は棄権で不戦敗となる。今季はここまで2勝1敗も、9月28日に優勝候補明大に初黒星をつけ、優勝争いに踏みとどまっていた。第4節は台風で試合が順延され、今週末に3連勝の早大と対戦予定だった。 関東学生連盟は「措置については当該者出席の上で理事会を開催して決定する」とした。1部下位リーグBIG8へ自動降格の可能性もあり、この場合はBIG8の1位が自動昇格する。今季は反則問題で昨季公式戦出場停止の日大が復帰し、入れ替え戦チャレン

    慶大アメフト無期限活動自粛 男子部員が女子盗撮か - スポーツ : 日刊スポーツ
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    REV 2019/10/16
    しかし世間で叩かれるのは慶大でもアメフトでも体育会でもなくて献血ポスター
  • チョグク法相の息子事情聴取「血の涙流れた」母胸中 - 社会 : 日刊スポーツ

    韓国の聯合ニュースは25日、ソウル中央地検がチョグク法相の20代の息子を同日までに事情聴取したと報じた。偽造されたインターンシップ証明書の発給を受け、大学院入試に活用した疑いが持たれている。 聯合によると、息子は2013年にソウル大の公益人権法センターでインターンをしたとの証明書を、4年後の17年に受領した。この証明書が偽造されていた疑惑があり、検察は既に息子が在学中の延世大大学院を捜索、入試選考資料を確保している。 大学不正入学疑惑が持たれるチョグク氏の娘も既に事情聴取を受けた。チョグク氏のチョン・ギョンシム韓国東洋大教授も、娘の進学に有利になるよう大学の表彰状を偽造したとして私文書偽造罪で在宅起訴され、チョグク氏の家族への集中捜査が続いている。 チョン氏は25日、息子が事情聴取されたのは24日で、同日は娘の誕生日だったとフェイスブックで明らかにし、聴取のため家族一緒に事ができなかっ

    チョグク法相の息子事情聴取「血の涙流れた」母胸中 - 社会 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/09/25
  • 嘉風、引退原因のケガは土俵上でなく渓流下りだった - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲秋場所5日目に現役引退を発表した元関脇嘉風の中村親方(37=尾車)が16日、東京・墨田区のホテルで引退会見を行った。 引退のきっかけとなったケガは大分県での合宿中とされてきたが、人が初めて説明した。 「6月に地元(大分県)佐伯市で、地元をPRする目的で、佐伯市が企画した、誘致された合宿の行程の中、あんまり言いたくはないのですが、土俵の上ではなくて、佐伯市内の渓谷でキャニオニングという渓流下り、市のPRの目的のもとで行っている最中に、右の膝をケガしてしまって、病院に運ばれました。(中略)。腓骨(ひこつ)神経まひと、足首にまひが残ってしまって、装具をつけなければ、歩行も難しいということで、非常に残念ですが、土俵に立つことが難しいと実感した。あきらめざるを得ない状況になりました」 日相撲協会に提出した診断書は「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷、右膝後十字靱帯損傷、右膝後外側支持機構損傷、

    嘉風、引退原因のケガは土俵上でなく渓流下りだった - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/09/16
  • 早実の秋季大会辞退は部員9人による問題行動か - 高校野球 : 日刊スポーツ

    高校野球屈指の名門で、春夏甲子園1度ずつ優勝の早実(東京)が、開催中の秋季東京都大会への出場を辞退したことが13日、分かった。 この日までに東京都高野連に辞退届を提出し、受理された。同大会は、センバツ甲子園出場校を決める重要な判断材料であるため、来春甲子園は絶望的となった。辞退の理由について、近く学校が公表するとみられる。 この日、都内で日学生野球協会による審査室会議が開かれ、高校15件の処分が決まった。その中で、都道府県、校名とも非公表の1件が報告された。部員9人による問題行動が今月9日に判明したもので、同12日から12月11日まで3カ月間の対外試合禁止を科された。早実の案件とみられる。15日に早実グラウンドで、錦城学園と秋季大会1次予選1回戦を行う予定だった。当初は8日だったが、雨のため順延されていた。 OBには、ソフトバンク王貞治球団会長(79)、日ハム荒木大輔2軍監督(55)、

    早実の秋季大会辞退は部員9人による問題行動か - 高校野球 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/09/14
  • あおり男確保に騒然、東住吉署は「嫌だ」生野署主張 - 社会 : 日刊スポーツ

    茨城県守谷市の常磐自動車道で10日、男性会社員(24)があおり運転を受け、車を停止させられた上、殴られた事件で、傷害容疑で茨城県警から指名手配された宮崎文夫容疑者(43)が18日大阪市内の自宅マンション近くの駐車場で県警に身柄を確保され、逮捕された。同県警は一緒にいたスーツケースを持った容疑者の交際相手の喜奈津子容疑者(51)を、犯人隠避容疑で逮捕した。宮崎容疑者は18日中にも茨城県警取手署に移送される。 ◇   ◇   ◇ 宮崎容疑者(43)は事件から9日目、16日の指名手配から2日後に逮捕された。捜査関係者によると「殴ったことに間違いない」と容疑を認めているという。 18日午前11時ごろ、大阪市の自宅マンション付近の駐車場に現れると、張り込んでいた茨城県警の捜査員たちに取り囲まれた。帽子をかぶり、マスクとサングラスで顔は隠していた。捜査員に車に押さえつけられながらも、大声を張り上げ「

    あおり男確保に騒然、東住吉署は「嫌だ」生野署主張 - 社会 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/08/19
    とにかくなんでもいいから要求を叫び、それが容れられないと「嘘つき。だから殴っていい」とか「俺の話を聞かない不寛容な奴。だから何時間説教してもいい」で世の中渡ってきたんだろうな。周囲の人も砕氷船利用。
  • NHK「いだてん」大河史上最低を更新5・9% - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第30回が、11日に放送され、関東地区の平均視聴率が、大河ドラマ史上最低となる5・9%(関西地区5・2%)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。 同作は第22回で6・7%(関西地区6・0%)と、当時の大河ドラマ史上最低の数字を記録したが、これを更新してしまった。関東地区では初めての5%台。 これで第6回から第30回まで25話連続で1桁の数字となった。 第30回は、念願のロス五輪が開幕し、アナウンサーの河西(トータス松)はレースの実況中継に気合が入るが、大会運営側から妨害にあい、田畑(阿部サダヲ)らが実況中継の代わりにレースの模様を放送する奥の手を考える姿が描かれた。また、治五郎(役所広司)はIOC総会で五輪招致の立候補を表明する内容だった。 ◆これまでの視聴率推移 第1回が関東地区で15・5%(関西地区12・

    NHK「いだてん」大河史上最低を更新5・9% - ドラマ : 日刊スポーツ
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    REV 2019/08/13
    ドラマとして良いのか悪いのか判断はできないが(見てないので)、話を見るに、「朱色に黒字の毛筆体で、なんとか家と書いてあって入ったらパスタ屋だった」みたいな、カテエラ感はある。
  • 複数選手心折れ練習困難、湘南曹監督パワハラ謹慎へ - J1 : 日刊スポーツ

    湘南ベルマーレの曹貴裁監督(50)のパワハラ疑惑が明らかになり、クラブは12日、神奈川県平塚市内のクラブハウスで真壁潔会長ら首脳陣が緊急会議を開いた。Jリーグは近日中に監督人を含めてスタッフ、選手らから聞き取り調査を行う。 その調査結果が出るまでは自宅謹慎となることが濃厚で、解任の流れが加速することになりそうだ。そんな中、複数の関係者が日刊スポーツの取材に対し、現在までに至るパワハラ行為の生々しい実態について証言した。 ◇   ◇   ◇ 関係者たちの証言により、曹監督による行為の内容が明らかになってきた。全体ミーティングでの個人攻撃は日常茶飯事で、時には個別で呼ばれるケースもあるという。 選手、スタッフの前で扇風機を蹴飛ばし、壊した台数は複数。激高してペンを床にたたきつけることもあった。高圧的な言葉が続き、選手が「はい」としか答えられずにいると「はい、しか言えないのか。他に言うことはな

    複数選手心折れ練習困難、湘南曹監督パワハラ謹慎へ - J1 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/08/13
  • 岡本社長「ギャラ折半」発言に吉本芸人が相次ぎ反論 - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ

    興業の岡昭彦社長が、会社とタレントのギャラ配分について「5:5から6:4」などと説明したことに対し、芸人たちから反論と“暴露”が相次いだ。 岡社長は22日の会見で、若手芸人たちが事務所を通さない“闇営業”をする要因として指摘されている安いギャラ問題について質問を受け、「会社が9、タレントが1ということはない。ざっくりとした平均値でいっても、5:5か6:4です」と説明した。 この発言に、所属芸人のキートンは「ギャラ5:5だったのか てことは、私が海外に約1週間行ったあの仕事は、吉は2万円で引き受けたのか! 優良企業」と皮肉たっぷりにツイート。6月末に解散した元お笑いコンビ「御茶ノ水男子」の佐藤ピリオド.(旧芸名、おもしろ佐藤)は「9:1じゃなく5:5?ほほう。品川で初単独やった時。445席即完して。グッズも完売して。ギャラ2000円だったなぁ。御茶ノ水男子2人で4000円。9割9部

    岡本社長「ギャラ折半」発言に吉本芸人が相次ぎ反論 - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/07/23
    コメントで既出だが、「平均」と考えると10億円のギャラを折半する有名タレントのインパクトで、10万円のギャラを9:1で配分する泡沫芸人の寄与は吹き飛ぶな。
  • 京アニ放火の男「殺すぞ」14日隣の住民とトラブル - 社会 : 日刊スポーツ

    「けいおん!」などの人気作で知られるアニメ制作会社「京都アニメーション」の京都市伏見区のスタジオで18日、放火火災が発生した。 ◇   ◇   ◇ 放火した男の自宅とみられるさいたま市内のアパートには18日夜、多くの報道陣が集まった。隣の部屋に住む男性は、14日に男とトラブルになり、胸ぐらをつかまれて「殺すぞ。こっちは余裕がないんだ」とすごまれたと明かした。 男性によると、14日昼ごろ、上の階からの音を男性の部屋からと勘違いしたのか、男が壁をドンドンたたき、怒鳴ってきた。説明しようと男の部屋の呼び鈴を押すと、玄関から出てきた男がいきなり男性の胸ぐらと髪をつかみ、10分ほど暴言をはかれた。以前には、男の部屋から壁が響くほどの大音量で音楽が流れ、近隣の通報で警察が駆け付けることがあったという。 部屋は1Kで家賃約4万円。男は4年ほど前から住んでいた。身長180センチ前後で太った体形、スポーツ刈

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    REV 2019/07/19
  • 新国立競技場、トラック存続へ 球技専用の方針変更 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の陸上トラックを大会後も存続させる方向で政府や日スポーツ振興センター(JSC)が調整していることが4日、分かった。17年7月、後利用を考えるスポーツ庁のワーキングチームが大会後の球技専用化を決め、同11月の関係閣僚会議で報告されていたが、収益化が見込めないなどの理由から、陸上トラックを存続させる方向で再検討していた。 関係者によると、音楽イベントを開く際、陸上トラックがあった方が会場設営や運搬に便利だという。逆に球技専用だと、それらに支障が出るため、JSCが聞き取り調査した民間業者から、存続すべきとの声が寄せられていた。 球技専用を政府方針として決めた2年前にも、「もし五輪の陸上で世界新記録なんかが出ても、その記念すべきトラックを撤去してしまうのか」という心配の声は上がっていた。スポーツ界の重鎮の中でも、

    新国立競技場、トラック存続へ 球技専用の方針変更 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ
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    REV 2019/07/05
    かっこいいこといって、現実とのすり合わせに失敗しハードランディング、っていうのが日本の伝統芸。諸外国ではどうやってるんだろ。
  • ウーマン村本大輔「大麻合法化しようぜ」に抗議殺到 - お笑い : 日刊スポーツ

    ウーマンラッシュアワーの村大輔(38)が、ツイッターで「大麻合法化しようぜ」と発言したことで独演会の会場に抗議が殺到したことを明かした。 村は26日、「大麻合法化しようぜ」とツイートし、賛否を呼んだ。 27日には、「7月にNYでやる独演会をサポートしてくれる現地の人から『日はどんな国で村はどんな芸人?』と聞かれたので、論より証拠を見せようとこれをツイート。炎上し独演会の会場に抗議殺到。僕は彼に『日はこんな国でおれはこんな芸人だよ』と伝える。日とは、を描くスケッチに利用させてもらった」と、先のツイートで抗議を受けたことを明かした。 続けて「石を池に投げ、その反応を描写する。国によって波紋の形が違って面白い。自然を描くものが僕のコメディになる。今回の大麻擁護発言、面白い形の波紋が広がった。不寛容は日が世界に誇れるお笑いだ」と皮肉を込めた。

    ウーマン村本大輔「大麻合法化しようぜ」に抗議殺到 - お笑い : 日刊スポーツ
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    REV 2019/05/29
    寛容大事。まず、肖像権、著作権から寛容に。
  • 志らく、弟子降格「パワハラ」は私への言葉の暴力 - 芸能 : 日刊スポーツ

    落語家の立川志らく(55)が、二つ目の弟子たちを全員、前座に降格させたことについて一部から「パワハラ」との指摘を受け、反論した。 志らくは22日、ツイッターを更新。「一連の破門騒動、お騒がせして申し訳ございませんでした。色々な叱咤は真摯に受け止めております」と謝罪した上で、「ただパワハラ発言は違います」と否定し、「パワハラとは人格否定です。パワハラだと攻撃してくる方は私への言葉の暴力です。それに弟子が可愛そうも違う。稽古場に今日は来るだろうと待ち続けていた私が可愛そうじゃ」と反論した。 志らくは自分が主宰する劇団の稽古に一門の弟子たちが1度も見学に来なかったことについて「芝居の押し付けではありません。師匠に興味があるかないかという師弟の根の部分です。弟子が師匠に対して興味がないのなら弟子である必要はありません」と嘆き、21日に二つ目の弟子全員を期限付きで前座に降格させたことを報告していた

    志らく、弟子降格「パワハラ」は私への言葉の暴力 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/05/23
    「議員辞職勧告は言論の自由への挑戦」「弟子降格「パワハラ」は私への言葉の暴力」←new!
  • 幻冬舎の見城徹社長、実売部数のツイート削除し謝罪 - 芸能 : 日刊スポーツ

    幻冬舎の代表取締役社長の見城徹氏(68)が、自社から出版した作品の実売部数を明かすなどしたことに対し、作家らから怒りの声が噴出している。 見城氏は16日、ツイッターを更新。作家の津原泰水氏が同社から出版されている「日国紀」(百田尚樹著)の著作権侵害を指摘したことで、予定されていた自著の文庫化が白紙になったと告発した問題に言及し、「こちらからは文庫化停止は1度も申し上げておりません。担当者はずっと沈黙していましたが、あまりのツイートの酷さに『これでは私が困ります』と申し上げたところ『それでは袂を分かちましょう』と言われ、全く平和裡に袂を分かったのが経緯です。他社からその文庫が出る直前に何で今更?」(原文まま)と反論した。 続けて「津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版をちゅうちょしましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が

    幻冬舎の見城徹社長、実売部数のツイート削除し謝罪 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/05/17
    幻冬舎と仕事をするって、こういうこと。
  • 球数制限に反対 ドラマ化消え私学有利に/山田久志 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    日刊スポーツ評論家が阪神をはじめ野球界へ提言し、問題点を掘り下げる「野球塾」の第4回は、山田久志氏の登場。通算284勝を誇る最強サブマリンが「球数制限」のルール化に異を唱えました。【取材・構成=寺尾博和編集委員】 ◇   ◇   ◇ 球数制限は反対だね。高校野球でこれをやる必要性はまったく感じない。日高野連が投球数の制限を格的に論議するようだ。これをやりだすとピッチャーも育たないし、試合ができなくなる。 昨年12月、新潟県高野連が独自に投球数制限の導入を決めたことがきっかけらしい。ピッチャーのことがわかっているのか理解に苦しむね。いったいこの球数制限って、だれが言い出したんだい? プロ野球がメジャーリーグをまねて100球でピッチャーを代えるのが当たり前のようになっている。なんでもメジャーのマネをすればいいってもんじゃない。これがまたアマチュアに“伝染”したってことか。 高校野球のドラマ

    球数制限に反対 ドラマ化消え私学有利に/山田久志 - 高校野球 : 日刊スポーツ
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    REV 2019/04/23
    「残業規制があると、やる気のある社員の成長が妨げられるから反対」って言うタイプ