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ブックマーク / business.nikkei.com (403)

  • 「2050年なら、原発ゼロにできる」

    「2050年なら、原発ゼロにできる」
    REV
    REV 2018/03/30
    「金を掛けてやり遂げる」派と「金を掛けずやらない(その代わり別のことに注力する)」派の合意が、「そこそこお金を投資しやってみる」という結論となり、ろくでもない結果になるのが日本の伝統芸能なので
  • 頼むから、社内でスリッパを履いてくれるな

    ワークスアプリケーションズ代表取締役CEO牧野正幸氏の連載3回目。今回は並々ならぬこだわりを見せるファッションについて持論を展開していただきました。牧野氏の各ブランドへの愛を、過激な言葉で表現しています。読者の皆様は、ご自身が好きなブランドのルーツをご存知ですか? 牧野:読者の皆様が考えるきっかけになったのであれば、何よりです。多くの人に読まれないと、きっかけにはなれないからね。 編集:今回はいよいよ、ファッションについて踏み込みます。待っていた人も多いのではないでしょうか。何しろ、趣味スーツとプロフィールに入っていますから。 そもそも、コラムのタイトルにもなっている、「ジャケットを脱がない」という牧野さんの行動ですが、日のビジネスパーソンの方には意味が伝わっていない可能性があります。一度、牧野さんからご説明いただけないでしょうか。 取引先に言われても絶対に脱がない 牧野:簡単なこと

    頼むから、社内でスリッパを履いてくれるな
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    REV 2018/03/18
    歴史を調べれば、会社へ登殿するときは、髷を結い、裃を着て、刀を差して参るのが当然でござる。
  • 考え続けている。原子力発電は本当に危険か?

    考え続けている。原子力発電は本当に危険か?
    REV
    REV 2018/03/14
    一般的に、「本当に○○か?」って記事は…
  • 無責任トップがはびこる末の「息子の自殺」

    いったい何人の尊い命が奪われれば、この国のお偉いさんは目を覚ますのか? いったい何組の家族が涙すれば、企業経営者は「自分の責任」を自覚するのか? いったい何故、メディアは不倫報道はしつこくやり続けるのに、過労自殺はあっさりとした扱いになるのか? 感情的な書き出しになってしまった。 森友学園への国有地売却にからむ疑惑で財務省近畿財務局の男性職員が自殺していた事件も気になるところだが、今回注目したのは、野村不動産の50代の社員が過労自殺に追い込まれていた事件である。 裁量労働制をめぐる国会での議論でも野村不動産事件は取り上げられ、過労自殺の事実を厚労省が(事前に)「知っていたのか?いないのか?」という点ばかりにフォーカスが当たり、質的なことがまるで議論されていない。とてもとても、残念に思っている。 来であれば「事前に知って」いようとも、「報告を受けてない」だろうと、これまで進めようとして

    無責任トップがはびこる末の「息子の自殺」
    REV
    REV 2018/03/13
    「俺が働いた昭和の頃は、朝から晩まで、月曜から日曜まで働いたもんじゃ。今時の若いものときたら」「じゃ、あんた、病気になったら昭和の病院に入れよ。エアコン無しの木造な」「留保のない生の肯定を!」案件
  • “部活”は尊い。なぜならば

    高校の部活に週休2日以上の休養日が求められることになりそうだ。 まあ、当然だろう。 中日新聞の記事は、この間の事情を 《学校の運動部活動の在り方に関するガイドラインづくりを進めているスポーツ庁の検討会議は二十三日の会合で、これまで「中学校では週二日以上の休養日を設ける」としてきた活動時間の目安について、審議中の原案に、高校の部活動も原則対象として盛り込むことを了承した。》(こちら) という言い方で伝えている。 個人的には、なんの問題もないと思う。 というよりも、長らく現場任せのまま放置されていたブラック部活の実態に、スポーツ庁という官僚組織がはじめてメスを入れようとしている点で、画期的な取り組みだと、積極的に評価するべきなのかもしれない。 一部の体育系の部活が、生徒たちに過酷な練習スケジュールを強要していることは、スポーツ医学的な見地から見て不適切だ……というだけの話ではない。競技力の向上

    “部活”は尊い。なぜならば
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    REV 2018/03/02
    百歩譲って「兵卒は理不尽でも将校に服従することに価値がある。責任は上が取る」のが尊いとしても(譲りたくないが)、参謀が「理不尽だからこそ価値がある」と言い始めると
  • 神奈川・大磯町長「冷めた給食、生徒傷つけた」

    神奈川・大磯町長「冷めた給食、生徒傷つけた」
    REV
    REV 2018/03/02
    逆に、なんで自分の小中学校では温かい給食が食えたんだろう。自分のうちより美味いことも少なくなかった
  • 国会紛糾で分かった日本企業の生産性が低いワケ

    今回のテーマは「生産性」──。 先にテーマを書いたのには理由があるのだが(あとで説明します)、妙な方向に議論が進んでいる「裁量労働制拡大」と対で使われる「生産性」である。 1月23日付で「年収制限のない“定額働かせ放題”ってマジ?」で書いた通り、高度プロフェッショナル制度の陰でスポットを浴びてこなかった問題アリアリ法案が、安倍首相の答弁により注目を浴びることになったのは実に喜ばしい事件である。ひょうたんから駒? 自爆? 天のいたずら? はたまた「不正は必ずボロが出る」ということなのか。 ところが残念なことに、国会では「誰それの責任」だの、「安倍首相がホニャララと言ったとか言わないとか」質的な議論とは程遠いやり取りが繰り返されている。挙げ句の果てには一年延期だのなんだのと、“違う名前で出ています”トリックが使われそうな空気が漂ってきた。 たとえ野党が求めるとおり今回での法案成立を政府が諦め

    国会紛糾で分かった日本企業の生産性が低いワケ
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    REV 2018/02/27
  • 司令官たちの戦争、僕らの働き方改革:日経ビジネスオンライン

    -略- 塩崎恭久前厚労相は2015年7月の衆院厚労委、17年2月の衆院予算委でそれぞれ、〈厚生労働省自身の調査によりますと、裁量労働制で働く方の労働時間の長さは、平均的な方で比べますと一般労働者よりも短いというデータもございまして、例えば一般の平均的な方が9時間37分働いていらっしゃいますが、企画業務型の裁量労働制の方は9時間16分ということで、約20分短いというデータもございます〉と答弁していた。 -略- と、3年前の国会審議から、一貫して同じデータが引用されていた点を指摘している。 ともあれ、3年間にわたって引用され、議論の基礎となってきたデータ自体が「捏造」とは言わないまでも、明らかな「誤用」ではあったわけで、とすると、これまで積み上げてきた議論の前提自体が崩れてしまう事態は避けられない。 前述のリンクにある日刊ゲンダイの記事では、 《-略- 野党6党が国会内で開いた合同会議では、厚

    司令官たちの戦争、僕らの働き方改革:日経ビジネスオンライン
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    REV 2018/02/23
    「虐げられた者たちが、権力者を追放して理想の社会の構築」ネタでは、動物農場っていう良い寓話があるので一読オススメ。えっ?体感したからもういい? http://agora-web.jp/archives/920871.html
  • 「データ復旧業界の規模を“半減”させたい」

    パソコンのデータ、そしてテレビ録画の保存に、大容量のハードディスク(以下HDD)は欠かせない。それゆえ、壊れたときのダメージも大きくなる一方だ。 昨年の10月、手持ちの外付けHDDが壊れ、修理に出したところ「ぼったくり」的な対応にあったお話と、その裏事情を、業界の方にお聞きして記事にした。(「HDDの復旧、どうしてこんなに高いの?」「HDD修理、ここにダマされるな!」) 勉強不足へのご叱正からさらなる裏事情のご説明まで、多くの反響をいただいたのだが、その中に意外なものがあった。某大手周辺機器メーカーの部長さんが、「お話を聞きたい」とわざわざ弊社を尋ねてきたのだ。「この状況をなんとかしないといけない、と思いまして」とのことで、ならばと色々情報交換をさせていただいた。 このとき、部長さんは「具体的なお話ができるようになりましたら、真っ先にご説明します」と約束して下さったのだが、今回、それが実現

    「データ復旧業界の規模を“半減”させたい」
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    REV 2018/02/20
    HDD修復やさんの宣伝見ると、「ぎょーさんあるHDDのパーツ揃えておくのに金掛かるんや!」なので、自社製ならその費用を低減できるのかもな。
  • いま、そこにある恐怖:日経ビジネスオンライン

    今回は、さる国際政治学者がテレビ番組の中で発信したコメントの余波について書こうと思っている。 番組内での発言そのものについては、この数日、様々な場所でさんざんに議論されてもいるので、簡単な紹介にとどめるつもりでいる。 以下、番組を見ていない人のために、国際政治学者の三浦瑠麗氏が、「ワイドナショー」(毎週日曜日午前10時よりフジテレビ系列より放送)の中で「スリーパーセル」について語った部分の書き起こしを引用する。 三浦:もし、アメリカ北朝鮮に核を使ったら、アメリカは大丈夫でもわれわれは反撃されそうじゃないですか。実際に戦争が始まったら、テロリストが仮に金正恩さんが殺されても、スリーパーセルと言われて、もう指導者が死んだっていうのがわかったら、もう一切外部との連絡を断って都市で動き始める、スリーパーセルっていうのが活動すると言われているんですよ。 ※ここで『スリーパーセル 一般市民を装って潜

    いま、そこにある恐怖:日経ビジネスオンライン
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    REV 2018/02/16
    「無思慮な警告や扇動がいかに凶悪な影響力を及ぼすのかについて、われわれは、この数年来、福島と“放射能”をめぐる噂や言説を通じて、さんざんに学習してきたはず」学習したんじゃね?エア売国奴Wiki爆誕間近だな
  • 高速道路であおられる、自動運転の落とし穴:日経ビジネスオンライン

    高速道路であおられる、自動運転の落とし穴:日経ビジネスオンライン
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    REV 2018/02/14
    「自動運転車が制限速度をきちんと守ると交通の流れが遅くなること。後ろが数珠つなぎになり、自動運転車があおられてしまう」 速度を落とせば車間距離が空いて渋滞が無くなるマン! 解決はよ
  • 妹より相続が少ないと逆ギレした兄の奥の手

    今回の争う族は、遺言が引き金になって揉め事が起きてしまったケースです。 亡くなった母は、埼玉のある地域の地主に嫁ぎました。夫の死亡時にアパートを2棟と駐車場などの不動産を複数引き継ぎました。一般的に遺言を準備しているのは10%前後と言われていますが、今回のお母様は子ども(兄=長男、妹=長女)のためにきちんと遺言を準備していました。しかし遺産争いは、相続発生後に遺言書を開いてから起きました。 遺言は公正証書遺言でした。遺言には、長男には現預金500万円程度を相続させるのみで、主だった財産のアパートや現預金、そして自宅もすべて長女に遺すという内容でした。しかも遺言執行者には長女が指定されていました。遺言執行者とは、遺言の内容を実行するために必要なすべての作業(相続財産目録の作成や不動産の名義変更、そして銀行などでの預金解約手続きなど)をする権限が与えられています。 財産がたくさんあるにもかかわ

    妹より相続が少ないと逆ギレした兄の奥の手
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    REV 2018/02/01
    生前贈与をしない故人の遺言が兄と妹の仲を引き裂いた
  • 曲がりなりにも会社が110年以上も続いてきたのは、「無い無い尽くし」だったからじゃないですかね。

    “曲がりなりにも会社が110年以上も続いてきたのは、「無い無い尽くし」だったからじゃないですかね。”(一澤 信三郎 一澤信三郎帆布社長) 名言の解説:ウチには専任のデザイナーもいなければ、営業部もありません。70人ばかりの小さな会社ですから、全員がかばんを作り、売ります。職人も売り場に立ちますから、お客さんの声をじかに聞きます。その声を生かして次の新作に生かします。

    曲がりなりにも会社が110年以上も続いてきたのは、「無い無い尽くし」だったからじゃないですかね。
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    REV 2018/02/01
  • 平昌で「米日VS南北」の戦いが始まる

    平昌五輪で韓国北朝鮮は女子アイスホッケーの合同チームを編成。「平和ムード」を演出するが…(写真提供:大韓体育会/Lee Jae-Won/アフロ) 演習は永遠にやめよ 平昌五輪を前に平和ムードが盛り上がっています。 鈴置:表面的には「平和ムード」ですが、実態は韓国北朝鮮による「米国追い出し作戦」です。米韓合同軍事演習の再延期、あるいは完全な廃止に向け、南北は手を携えて動いています。 まず北朝鮮が「演習を永遠にやめよ」と言い出しました。朝鮮中央通信の「朝鮮政府・政党・団体連合会議」(1月24日付、日語版)という見出しの記事から引用します。 最高指導者金正恩委員長が今年の新年の辞で提示した祖国統一課題の貫徹のための朝鮮政府・政党・団体連合会議が24日、平壌で行われた。 (報告者と各討論者は)南朝鮮当局が米国との戦争演習を永遠に中断し、南朝鮮に米国の核戦略資産と侵略武力を引き込む一切の行為を

    平昌で「米日VS南北」の戦いが始まる
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    REV 2018/01/30
  • 一枚岩でいかない日の丸ドローン

    空中撮影の新たな道具として普及が進むドローン(小型無人機)。今では宅配や測量、送電網の点検など、その活躍の場を広げようとしている。日でも国が飛行可能区域を明確に定めるなどして、普及を後押し。事業化に向けて、実証実験に熱心に取り組む企業も少なくない。 そんなドローンを巡る国際規格化議論がISO(国際標準化機構)で2014年10月から進んでいる。日からもメーカーの技術者や研究者などが議論に参加しているが、安全性確保や自動制御技術の確立など、ドローンの技術はまだまだ発展途上。規格化するにも、ベースとなる技術を何にするか、各国が主導権争いを演じている。 規格化でリーダーシップを発揮している日 そうした中で、日がリードしている分野があるという。それは、「ドローンパイロットの養成」に関するものだ。 「実は日は世界でも有数のドローンパイロット育成国」。こう話すのは、ドローンの業界団体である日

    一枚岩でいかない日の丸ドローン
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    REV 2018/01/30
    DVDもBDも、電書も音楽配信も船頭が多すぎた印象
  • 寝てない自慢が美談となる「社畜ミュージアム」

    「社畜あるある」を美術品にした「社畜ミュージアム」なる動画が、ちょっとした話題になっている。 最初に展示されているのは、椅子の背もたれに大胆にもたれかかり、天を仰ぐ男性の彫刻で、その名も『お手上げスライダー』。 「終わらない仕事に絶望し、ウォータースライダー状に石化してしまった社畜社員」──らしい。 「んなこと言ったって、動画が見られないつーの」という方のために、内容を説明しておきます。 「社畜ミュージアム」はモーツァルトのレクイエム「怒りの日」をBGMに、『お手上げスライダー』のほかにも、次のような作品が展示されている。 『戦慄のミッドナイトコール』(油絵) 深夜のクライアントからの電話が鳴り止まず、絶叫する若手社員。 『進捗モンスター』(彫刻) 暇そうな上司から「進捗どう?」と毎日詰められ、爆発寸前の社畜社員。 『寝てない自慢大会』(油彩) 「昨日3時間しか寝てないわー」「オレなんて2

    寝てない自慢が美談となる「社畜ミュージアム」
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    REV 2018/01/30
    社畜が、中小企業基盤整備機構に内部告発を決意し、エンドタイトルが流れる。ENDマークがでたあと、告発者の氏名と告発内容をFAXでセンドバック。ここまでやろうぜ。
  • ハゲタカとハイエナたちの生態系:日経ビジネスオンライン

    この2年ほど、当たるを幸いに有名人の婚外交渉や私生活上の不品行を暴き立てては、斯界に話題を提供してきたいわゆる「文春砲」が、ここのところ自爆気味に見える。 特に、先週号(1月25日号)で、小室哲哉さんの不倫疑惑を暴露した記事への反発は、これまでにない規模の「炎上」と申し上げてよい騒ぎを惹起している。 今回は、文春砲自爆の話題を蒸し返したい。 蒸し返したいという書き方をしたのは、この炎上騒動がおおむね終息したと判断している読者が少なくないと思ったからだ。 私は、終わりだとは思っていない。 むしろ、始まったばかりだと考えている。 何が始まっているのかは、以下に書き進めるなかでおいおい明らかにしていくつもりだ。

    ハゲタカとハイエナたちの生態系:日経ビジネスオンライン
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    REV 2018/01/26
    “《個人的な見解ですが、私は、不倫をしている人間より、他人の不倫を暴き立てて商売にしている人間の方がずっと卑しいと思っています。》”次は、「政治に携わる人間は、政治を揶揄する人間よりすっと卑しい」で
  • 社員に最初に伝えたのは、「我々はこの火災の加害者である」ということ。

    “社員に最初に伝えたのは、「我々はこの火災の加害者である」ということ。”(岩田 彰一郎 アスクル社長) 名言の解説:近隣の皆様、自治体、取引先、そして社会に大きな迷惑をかける。その事実を正面から受け止め、すぐに対策に乗り出そうという意識からの言葉でした。

    社員に最初に伝えたのは、「我々はこの火災の加害者である」ということ。
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    REV 2018/01/26
  • 小室氏はなぜミスを犯したのか:日経ビジネスオンライン

    相談 部下がちょくちょくミスを犯します。仕事ぶりはすこぶる熱心なのですが、一向にミスが減りません。いっそ、明らかに手を抜いているほうが注意もしやすいのですが…。(50代男性) 遙から 間違いを犯す人というのは、そう、こんな状況の人だなぁ、というのが、先日の小室哲哉氏の引退会見だった。 不倫疑惑騒動がきっかけとなって引退発表に至ったという小室氏の100分間に及ぶ発言については、すでに様々な観点から様々な意見が飛び交っている。私が出演した番組でピックアップされた小室氏の発言をたどる中でも、「不倫疑惑と引退とは別ものだろ」とか、「介護の大変さと不倫疑惑をすり替えるな」とか、「のプライバシー権を犯す必要はあったのか」などの意見が出ていた。 そんな中で私にストレートに届いたのは、彼の「疲れた」という言葉だった。 こういう議論も論争もまた、彼にとっては「疲れさせられる騒音」としか聞こえないことだろ

    小室氏はなぜミスを犯したのか:日経ビジネスオンライン
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    REV 2018/01/26
  • 年収制限のない「定額働かせ放題」ってマジ?

    先日、出演したテレビ番組で、「飲業会で急増する“お得なサービス”」という特集があった。 月2000円を払えば、一回の来店に付きハンドドリップのコーヒーが一杯飲めるコーヒースタンド。毎日来てもいい。いや、朝晩来てもいい。いやいや、一日何回でも無制限に来店していいので、行けば行くほど、お得になる。 店長曰く、「来店するお客さんはコーヒーを飲むだけじゃなく、サンドイッチなども買ってくれるので利益はかなり大きい」とのこと。 また月8600円で毎日、豚骨、味噌、汁なしの中から選んで一杯べられるラーメン屋さんもある。大きなチャーシューとモヤシがトッピングされた、かなりボリュームのあるラーメンである。 店長曰く、「お客さんが新規のお客さんを連れて来ることが多いので、お店の売り上げは昨年比を大幅にクリアしている」とのこと。 極め付けは月に1万5000円支払うと、料理べ放題とワイン飲み放題が、何度でも

    年収制限のない「定額働かせ放題」ってマジ?
    REV
    REV 2018/01/23
    まず、霞が関で始めてみたらどうだろう。ノルマをこなして裁量労働。はいこれ明日の答弁に間に合わせてね!