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ブックマーク / akosugie.exblog.jp (1)

  • 目黒の坂の下で : オタクとヤンキーの二元論

    『メガネ男子』といい、多様化する女子の趣味趣向を分析したが売れている。さらに最近目にしたでは『オタク女子研究』。この2冊とも、私にとっては他人事ではない。実によく理解できる。と言うのも、私にもその要素が多少はあるからだ。  オタクというと今ではアキバ系のことを指し、美少女キャラに萌え〜な人たちのことを言う(と書くと、またヘンなトラックバックがつきそうで嫌だ)。が、オタクは男子だけでなく、実は女子にもいる。しかも普通のOLや主婦層にたくさん。果たして女オタクとはどういう人たち? ピンときた人は、その世界を知っている人だ。そう、女オタクが萌えるものとは、「ボーイズラブ」や「やおい」と呼ばれる、あの男同士の恋愛を題材とした小説漫画の類。他にジャニオタ(ジャニーズオタク)やヅカオタ(宝塚オタク)などもあるらしいが、狭義では小説漫画のほうだ。  女オタクは男オタクとは違って身なりも普通の女子

    REV
    REV 2006/03/27
    「男に媚びない」はカッコいいけど「女に媚びない」が(中略)なのはなぜかな。けもこびる。
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