タグ

ブックマーク / b.hatena.ne.jp/utiliti (1)

  • [B! 非実在高齢者] utilitiのブックマーク

    法務省は10日、戸籍上は「生存」になっているのに所在が不明の100歳以上の高齢者が、全国で23万4354人確認されたとの調査結果を発表した。 このうち120歳以上は7万7118人、150歳以上も884人に上った。 同省が8月末、全国の市区町村に対し、100歳以上で、戸籍の付票に現住所の記載がない人数を回答するよう求めた。全戸籍の9割に当たる約4743万件が調査対象になった。都道府県別で100歳以上の所在不明者が多かったのは、東京(2万2877人)、大阪(1万8986人)、兵庫(1万1016人)の順。 付票は戸籍の付属書類で、転居後、住民登録が行われるとその住所が記載される。死亡届が出されていない一方、住民登録が抹消された連絡があった場合などに住所が不記載になる。戸籍は年金受給など行政サービスの基データではないため、法務省民事局は「行政上の問題は発生しない」としている。同省は、120歳以上の

  • 1