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ブックマーク / chubu.yomiuri.co.jp (3)

  • トラブル 3基停止 「火力頼み」中電ピンチ

    中部電力の火力発電所が、9月に入って相次いでトラブルで停止した。昨年5月から全面停止している浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)を代替するため、夏場にフル稼働状態が続いた影響も考えられる。想定外の「火力頼み」は、電力会社の業績を一段と悪化させ、電力の安定供給にも影を落としかねない。 ◎復旧時期未定 停止したのは、上越火力発電所1号系列1号機(新潟県上越市)、新名古屋火力発電所8号系列2号機(名古屋市港区)、渥美火力発電所3号機(愛知県田原市)の3基だ。発電能力の合計は約170万キロ・ワットで、夏場の実際の供給力は計約155万キロ・ワットと、原発1・5基分に相当する。損傷場所は判明したが、復旧時期は未定だ。 上越火力は7月に営業運転を始めたばかりの最新鋭火力で、新名古屋火力も4年前に運転開始した高効率の発電所だ。浜岡原発の穴を埋めるため、夏場はほぼ24時間稼働が続いていた。渥美は、営業運転開始

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    REV 2012/09/25
    「夏場の電力供給は節電に加え、長期間の継続運転を前提としていない火力や老朽火力をフル稼働させることでしのいだ。 」
  • 踏切追突死 歯科医を起訴 地検四日市支部

    運転過失致死傷罪 「持病の注意義務怠る」 三重県四日市市の近鉄名古屋線踏切で昨年12月、ワゴン車に追突された自転車の男性2人が線路内に押し出され、急行電車にはねられて死亡した事故で、津地検四日市支部は21日、ワゴン車を運転していた同市羽津中、歯科医師池田哲容疑者(46)を自動車運転過失致死傷罪で津地裁四日市支部に起訴した。 起訴状によると池田容疑者は、突然意識を失う発作が起きる持病があったのに、運転を控える注意義務を怠って漫然とワゴン車を運転した過失により、12月30日午後1時半頃、発作で意識を失い、自転車の3人に追突。同市別名、研修医中勝昭さん(当時40歳)と同市白須賀、中国人工場実習生・王定祥さん(当時23歳)を電車の前に押し出して死亡させ、同・李暁龍さん(22)に2週間のけがを負わせたとしている。一方、津地検四日市支部は、過失往来危険罪については「罰金刑にとどまり、自動車運転過失致

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    REV 2011/01/23
    とりあえず、「プリクラッシュセーフティシステム」と、「ドライブレコーダー(前方と、運転手と両方撮影)」必須の処分を追加すること。
  • (三重)救急患者たらい回し 津市で急増 : どうなる どうする : 企画・特集 : 中部発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    REV 2006/10/29
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